3年前(2015年)のご祈祷札を無事にお返ししました。

この日は「大麻領布始祭」だったようで内宮本殿の前には黒いスーツ姿の方たちが列を作って並んでいます。

「大麻領布始祭」は毎年お正月から「天照皇大神」さまの御札が日本全国の神社に配布される前の神事です。

「観光客ではないな、政治家さん?」と思ったのですが、神社庁代表の宮司さんたちだったようです。

本殿の入り口は革の靴で埋め尽くされていました。

私たちは内宮別殿でのご祈祷になりました。

私たちは神さまに何を求めているのでしょうか・・・

人間と関わり合いを持ち人間を守護してくださる神さまには、それぞれの「志し」の後押しをお願いするのが一番なのです。

困ったときの神頼み・・・と言いますが、

神さまはお金を作って渡すことはできないし、病気を直接治すこともできません。

良い氣に当たって免疫が上がることはあるでしょうし、人間の身体に治癒をもたらす働きの神仏もいらっしゃいますが、完治に向かうにはやはり人間側の意志と行動が必要です。

(しかし人間には肉体寿命があることは解っていないとなりませんが・・・)

「志し」を宣言して「行動」に移したことを神さまは「後押し」してくださるのです。

ではどんな「後押し」をしてくださるのでしょうか・・・

「今、こういうようなビジネスを考えています。

良きお客様の集客ができて利益が◯◯くらいでますように、

明日から頑張って働きますので後押しをよろしくお願いいたします。」

「病気になってしまいました。

良き医師、良き治療法に巡り合いますように後押しをお願いいたします。」

人間の努力でなんともし難いところは、人と人のご縁です。

神さまは人と人とのご縁を結んでくれる「大いなる働き」をされるのです。

解りやすいのが男女のご縁です。

出会い系や交流会に出向いてもそこで良きご縁の人に会えるかどうかに後押しが欲しいところです。

神さまは人と人との出会いを通じて「志し」(大事な目的)を達成できるように後押しをくれるのです。

生まれたときから守護をいただいている産土神社が解っている人は、まずは自分の産土の大神さまにお願いするのが一番後押しをいただきやすく、産土神社が遠い人は産土の大神さまのご縁で解る鎮守神社に参って鎮守の大神さまに後押しをいただくのが理想です。

産土神社や鎮守神社が小さい神社で宮司さんも常時いない場合は、同じ系列の一の宮などでご祈祷を上げていただくのも良いでしょう。

しかしご祈祷を上げていただかなくても、直霊を通じてお参りをしっかりすれば届いています。

私たちは日頃、神さまにお世話になっている感謝の証しに「神恩感謝」でお神楽付きのご祈祷を上げていただきました。

別殿は(本殿は大麻領布始祭の同じ時間帯)ちょっと狭くて笙の音が勢いよく響き渡って行きます。

太陽神である天照大御神さまと皇室の祖である天照皇大神さまはもともとは別の神さまと思われます。

皇室の方々は特別ですが、やはり人間であって太陽ではありません。

日の丸に表されているように日本という国は「太陽」とご縁が深く皇室の祖も太陽とご縁が深いのでしょう。

現在は天照大御神さまと天照皇大神さまが調和されていて一緒に日本を照らす働きをされているようです。

「天照皇大神」さまの御札は、お正月にはたいてい何処の神社でも売っています。

私は自分の産土神社で購入して毎年、お祀りしています。

もちろん、伊勢神宮で購入されるのも良いです。

神棚がない場合は買ってこない方が良いのですが、簡易な神棚でも用意できたら、南向きか東向きの高い位置に置くと良いでしょう。

伊勢神宮内宮の太陽神、天照大御神さまの御神威がそれぞれの神棚の「天照皇大神」さまの御札を通じて放射されています。

内宮別殿にて巫女さんたちの舞いを見ながら、日本に生まれて神さまを身近に感じられることに感謝の意を深くお伝えしました。

<2018年伊勢への旅(4)>No.418につづく・・・

伊勢神宮は全部で125社あります。

その中で最も代表的なのが内宮と外宮です。

内宮は垂仁天皇25年、日本書紀の内宮鎮座説によると皇女倭姫命が現在の伊勢の場所に創設したようです。

外宮は雄略天皇22年、平安初期の記述によれば雄略天皇が創設したようです。(wikipedia参考)

解りやすく西暦で知りたいところですが、なんといっても日本は世界で一番古い国です。

垂仁天皇は第11代天皇、雄略天皇は第21代天皇です。

垂仁天皇の時代が3世紀~4世紀ですが内宮は2000年近く経っているという説もあるようです。

外宮は内宮より100年~200年くらい後でしょうか、いずれも日本は古墳時代です。

外宮境内には、風宮、多賀宮、土宮、があります。

私たちは下宮正宮から順番に境内社をお参りしご開運を祈らせていただきました。

お祈りするときは、自分の内在神(一霊四魂)の中心である直霊で通信します。

内在神と神社仏閣の神仏と繋がる感じです。

内在神のことを神道では一霊四魂(いちれいしこん)といい、胸の中心が直霊(なをひ)、丹田のところに和魂(にぎみたま)、直霊の前に幸魂(さきみたま)、直霊の後ろに荒魂(あらみたま)、眉間のところに(アジナチャクラの後ろ)奇魂(くしみたま)で十字のカタチになって宿しています。

キリスト教で十字を切るのは、一霊四魂のことを表していると思われます。

一霊四魂は、神さまの要素(陽)と仏尊さまの要素(陰)が対に陰陽になっています。

私たちのタマシイは、少なくても10種の高次のエネルギー(神仏)をいただいているのです。

それぞれの神仏の働きがその人のタマシイという個性と一体になって人格(神格)を作っているのです。

お祈りしているときに、そこの神さまと通じると胸の直霊が温かくなります。

また神さまは、良い香りでその存在を教えてくれる場合もあります。

10年以上前からでしょうか、あるとき胸が温かくなるだけではなく頭頂(サハスハーラチャクラ)にさらさらと気持ちの良い氣を感じるようになりました。

直霊から繋がっている直霊の大神さま(ハイヤーセルフ)を通じて神さまと通信できているようです。

これは何か見えたり聞こえたりという特別な霊的現象ではありません。

肉体という変換器を通じて神仏を感じるように人間は誰でも出来ているのです。

「通信している」と表現しましたが、これはご挨拶ができているということです。

言葉にすると神さまが「よく来ましたね、こんにちは」という感じなのです。

なにか啓示を貰っているという大げさなことではないのです。

もちろん神仏のご意向が解る霊能者もいますが私たちは普通の人なので神さまの氣を感じているだけなのです。

それでも全く解らないときもたくさんあるので肉体で感じると大変に嬉しくなります。

どこのお宮に強く感じたかは同行した友人たちそれぞれに違いました。

私は、風宮では強くさらさらとした氣を感じて、多賀宮ではもっと強く2種類の氣を感じて、土宮では少し暖かい優しい氣を感じました。

特に伊勢神宮は古く表に現れている御祭神だけではなく、隠れ神さまとして鎮座され日本や人類を守護されてきた神さまもたくさんいらっしゃるのでしょう。

外宮一体は、そびえ立つ樹木たちの氣と神さまの氣が同化しているようです。

外宮境内社を後にして外宮別宮の月夜見宮に向かいました。

もともと神さまは自然に宿られてます。

本殿の造りは樹木であるのが望ましいので、都会のコンクリートでは居づらいことでしょう。

なので必ず「ご神木」があり樹齢数百年以上なら理想です。

ご本殿とご神木の両方を行ったり来たり、もしくは両方に宿られたり(神さまは大きい)するようです。

外宮はもちろんのこと月夜見宮にも素晴らしいご神木が数多くありました。

その1本1本を神籬として神さまが宿られていてもおかしくはありません。

私たちが思っている以上に神仏はたくさんいらっしゃるのです。

「〇〇神社におわす全ての大神さまの一霊四魂の弥益々(いやますます)のご開運をお祈り申し上げます」

とお祈りすれば、名前も知らない神さまにもご開運の祈りが届きます。

さらに神さまにも一霊四魂が在ります。

神さまの神さま、原初の神さまへと連なって分子構造のようになっています。

そして宇宙の大いなる意志の元に、全てが繋がっているのです。

私たちは1つであるという表現(ワンネス)は大雑把で知識や情報が足りないイメージですが、全てが繋がっているという表現はとても広がりがあって未知への好奇心をかられてしっくりくるのです。

前述したように、私たちは、天、地、人、のカタチで宇宙と地球とにグラウンディングしています。

そして一霊四魂、産土の大神、直霊の大神、御祖の大神を通じてネットワークのように繋がっているのです。

地球古来の神さま、天祖降臨された神さま、天孫降臨された神さま、と神さまの世界は多重構造になっていますが神さまたちも宇宙の大いなる意志にみんな繋がっているのです。

<2018年伊勢への旅(3)>No.417につづく・・・

伊勢神宮8度目の旅に行ってまいりました。

まずは外宮からです。

外宮の鳥居は厳かでありながもいつも優しく迎えてくださいます。

雨から曇り予想のはずが、真夏のようなお天気に恵まれました。

私たちはそれぞれの内在神(一霊四魂)からハイヤーセルフ(陰陽の直霊の大神)を通じて天(御祖の大神)へと繋がっています。

同時にそれぞれの内在神(一霊四魂)からそれぞれの産土の大神を通じて地(地球の大神)へと繋がっています。

人間はまるで地球の細胞の1つ1つのようになっているのです。

そして天と地のどちらの方向も最終的には「宇宙の大いなる意志」へと繋がっています。

天・地・人、のカタチとなり、グラウンディングして生きているのです。

このカタチは肉体あってのことなので「今ここ」に生きていることがタマシイにとって貴重な体験になっているのです。

そして縁ある神さまと仏尊さま、そして高次のご先祖さまから私たちは肉体を持って生きている間、守護されています。

だいたい30代まで遡ると800年~1000年、約10億人のご先祖さま方がいます。

その中で人間を守護できるまで上がられたタマシイのご先祖さまが守護してくださっているのです。

でも何代前の何というお名前だった方なのかは当然、解りません。

産土神社や鎮守神社の御祭神から縁ある神さまのお名前を推測したり、家の宗派から縁ある仏尊さまのお名前を推測したりはある程度は出来ますが、実際に守護してくださっている神仏のお名前はなかなか正確には解りません。

また1柱、2柱の縁ある神仏のお名前が解ったところで、知らず知らずにたくさんの神仏の守護をいただいているので、全ての神仏のお名前を知ることは出来ません。

これこそが神仏の「陰徳」です。

人知れず名も知れず、「お働き」されているのです。

私たちも誰かのためになることを意図はしているけど行動はそっと行う場合があります。

良き行いをしている自分を知ってもらいたい、世の中に解ってもらいたいというのは当然あります。

ですがそんな心も通り越しての善行は、人間が神仏に近い「働き」をしているときなのです。

表にでない「徳」は「陰徳」となって天に積まれていきます。

自分のこととリンクさせながら神仏のことを学びはじめて10年以上が経ちました。

今回の主役は同行した友人なのですがいつも思うのは、

「神仏は一石二鳥ならず一石何鳥ものこと」をしてくださっているということです。

仕事をするときの基本は相手にとっても良いし、自分にとっても良いことで双方に利益があることです。

そこに世の中にとっても良いことかどうかが加わると、相手、自分、世の中の三方向に良い理想形になります。

これは難しいようですが実はそうでもないことなのです。

相手と自分も世の中の一員なので、相手と自分の働きは世の中にも影響しています。

そこを意識できるかどうかで変わっていきますが、世の中の定義にはさまざまな大きさがあります。

相手と自分を含む世の中・・・

世の中とは、所属する組織や会社、地域、日本、人類、地球、太陽系、天の川銀河、大宇宙へと連なっています。

地球でお働きされている神仏もより大きく成長なさっていきます。

神仏界にも高次の神仏界があって、生きとし生けるもの全ては宇宙法則の「成長」(進化)の中に生きています。

私たちの神仏への知識もあるかないかで繋がり方が変わります。

人間も自分を知っている人と知らない人、また深く知っている人とそうでもない人で対応が違いますよね、

度会神道(わたらいしんとう、別名:伊勢神道)では、外宮の御祭神は豊受大御神さまですが天之御中主大神さまと国常立大神さまに同一視しています。

天之御中主大神さまは造化三神の中で中心的な神さまであり国常立大神さまは地球の大神さまです。

神仏は、地球上に分身がたくさんいらっしゃいます。

日本の主要なお山の多くには、たいてい国常立大神さまがいらして地球の大神としてのお働きをされています。

伊勢一帯に、外宮におわす国常立大神さまが地球神としてのお働きをされています。

先に述べたように、私たちそれぞれの内在神(一霊四魂)は、それぞれの産土の大神を通じて地(地球の大神)へと繋がっていますので、外宮におわす地球の大神である国常立大神(くにとこたちのおおかみ)さまを意識して地球と繋がっているイメージをしてみます。

そして江戸時代、黒住教(神道系)の開祖、黒住宗忠さまが親孝行のように神孝行をどうしたら出来るのかと思い悩んだ答えが「神のご開運を祈る」でした。

人間の「祈り」の力は私たちが思っている以上に強いものです。

私たちがご開運を祈ることで神さまや仏尊さまが少しでも元気になってくださるのでしたら、とても嬉しいことと思いませんか、

まずは外宮正宮を参拝し、ご開運を祈らせていただきました。

<2018年伊勢への旅(2)>No.416につづく・・・

科学の発展は人間の好奇心から始まるのかもしれない・・・

しかし大切なのは、そこにどんな「意図」があるかです。

その「意図」するところが、

宇宙の天地自然の道理にあっているのかどうかが、一番考えないとならないところなのです。

原子力もAIも、ただ恐れて否定される場合があるけど、

深く理解して調和的に利用することこそ科学が素晴らしくなることなのです。

人類が真の進化を遂げていくことなのです。

現在、素粒子、重力、DNAAI、ロボット、それらの深い研究が大きな機関で行われています。

しかしここに携わる個人は「意図」するモノを忘れないようにあって欲しい・・・

周りの環境が静かになってトラブルもなく、感情も平穏に毎日が過ぎていく・・・

一見、高い波動のようですが、気を付けないとならないのは無気力と無感動(感情が希薄になる)です。

空を見上げて「早く宇宙に帰りたい」と思ってしまうのも危険です。

宇宙からやってきたETソウルは地球と共に生きることを忘れがちです。

ETソウルとは地球以外の星に前世があるタマシイを持つ人を言います。

私たちは今、地球人です。

大地に根差した産土(うぶすな)の心を思いだし、地球という大地と共に生きているのです。

上空30mくらいにいます直霊の大神さま(スーパーハイヤーセルフ)を通して天(宇宙の大いなる意志)と繋がっていますが、産土の大神さまから地球(地球大霊)と繋がってグラウンディングしています。

毎日、働き、遊び、食べて、眠って、愛して、喜怒哀楽という感情を持って地球に生きているのです。

メモ1:

人によると思いますが私は「お肉」を絶つと平穏な心になります。

でも私は無気力な傾向になってしまいました。

子供のころからお肉を食べてきた人は適量は食べた方が良いと思います。

メモ2:

高い意識になると喜怒哀楽の振れ幅も小さくなるのでしょう。

宇宙意識を覚えている友人が言うには波動(周波数)が合わなければ互いに挨拶もしないそうです。

争いもなく「ちょっとあの人違うねぇ」という感じですれ違うそうです。

しかし高次の神仏のレベルまで意識が進化したらどうなるのか私たちは知らない。

高次の世界の想像は出来ても体感はできません。

体感できるのは今、地球人であることだけなのです。

(2014.9.1のFBの投稿より)

私はよく「働き」という言葉を使います。

人間にも神仏にも、そして宇宙の法則もみんな「働き」があります。

「働く」という漢字は「人」「重」「力」です。

または「人」「動」です。

漢字の成り立ちにはいつも感動します。

人は重い力、人の重い力、人は重力、人の重力・・・

人が動く、人の動き・・・

「人は重い力」人間そのものが重いと感じる力

「人の重い力」人間そのものが持つ重い力

「人は重力」人間そのものが重力になっている

「人の重力」人間そのものが重力を持っている

「人が動く」人間が動くこと

「人の動き」人間の動きそのもの

いろいろとニュアンスの違いはありますが、私たちが持っている重い力、それが「働き」です。

「重力」とは(wikipedia)からまとめてみると以下になります。

地球上で物体が地面に近寄っていく現象やそれを引き起こす力の呼称

人々が日々、物を持った時に感じる「重さ」を作り出す原因のこと

その物体の質量によって生じる時空の歪みが他の物質を引き寄せる作用のこと

重い力が「重力」とは限りませんが「重力」に例えても的確です。

人は、人やモノを引き寄せる力がもちろんあるからです。

個々の人間がそれぞれに持っている「重い力」を正しく使うことを「働き」と定義してみます。

「重い力」を間違って使うと不調和な影響があります。

より大きい「重い力」を持つ人間はより大きな不調和を起こすことが考えられます。

しかし「正しい」という定義も実は大変に難しいでものです。

一見、不調和に見えても必要なことであったりすることもあるからです。

「正しい」を「自分にとって嘘のない状態」と考えるとスッキリします。

私たち人間は、内在神(一霊四魂)を宿していますがそれはタマシイと一体になった自分自身でもあり、

分け御霊をしてくれた神仏(スーパーハイヤーセルフ、上空30メートルくらいにいつもいます)と共に、

宇宙の法則にあった生き方を知っています。

ルーツの神仏も含めた私たちの意識が自分にとって「正しい働き」を知っているのです。

それを「天命」と言います。

「天命」とは重い言葉、重い力です。

神仏も宇宙法則を司る存在(神仏とは別)も「働き」があるのでこの大宇宙が成り立って生きているのです。

私たちもこの宇宙の一員としての働きがあるのです。

それは日々、調和的に自分の仕事を全うすることなのです。

お料理をする手に包丁の重力を感じながら働きます。

パソコンに向かって考えていることをまとめながらキーボードの上を指が働きます。

世界を救うヒーローではなくても立派に重い力で日々を生きているのです。

 

太陽と海には実は絶妙のバランスがあります。

神坂新太郎先生(一風変わった物理学者)の説では、

人類の霊的な汚濁を海が吸収して太陽の光に乗せて太陽まで運んでくれるのだそうです。

そして太陽によって昇華されていくのだと・・・

日本は海に囲まれた大変に恵まれた国なのだと・・・

太陽の偉大なるご存在は陽の働き(神道)として「天照大御神さま」、陰の働き(仏教)として「大日如来さま」になります。

太陽の光は私たちのオーラを浄める御力があるので日拝は大変に有り難いものです。

まだまだ暑いですが太陽と海の有り難さを忘れないでいたいです。

 

みなさまもそれぞれ好きな季節◯、なんとなく憂鬱な季節△があると思います。

私の場合は、

1月△

2月◯

3月△

4月△

5月◯

6月◯

7月◯

8月◯

9月△

10月△

11月△

12月◎

となっております。

8月がすぎると12月まで気分は△な季節が続きます。

東洋系占いは空亡を重んじますが西洋占星術では8ハウスを重んじています。

戌亥空亡の私は10月11月は静かに過ごすことを心がけています。

季節としては良いので、無理しない旅に出ることが多いです。

夏が惜しいな、と8月半ばに差し掛かると思いつつ△な季節も楽しめるようになりました。

穏やかさとはそういうところに見出していくものなのでしょう。

人生は山あり谷ありですが、最後は64卦の大吉「地天泰」のように、

大地に立っているのに下に天があるような次元に行きたいですね、

 

「人」が求めるものはあらゆる「関係」であり、恐れるものもあらゆる「関係」です。

山奥で一人悟る境地より、日々数多の人間関係に揉まれて何かを得ていく方がずっと貴重であると思うのです。

そんな中で、楽しい人、癒やしの人、必要な人が、残って自分の「系」が作られていきます。

同時に誰かの「系」にも属していくのです。

自分の「系」はずっと同じではありません。

調和を保とうとする働きと新しいものを取り入れて進化しようとする働きで絶えず運動しているのです。

ただ人間には肉体寿命があるので、年齢とともに落ち着いた「系」が出来上がっていくのでしょう。

「関係」を断っていくと「系」が小さくなります。

振れ幅の小さいドラマの少ない「人生」となりタマシイの成長が止まります。

肉体があるうちは「関係」を大切にして自分の「系」を保ちつつ、次なる転生に備えたいものです。

 

7月28日、AM5:22、獅子座の満月です。

日本からはほとんど見られませんが、皆既月食を起こす満月です。

さらに、

7月27日、太陽、地球、火星が、一直線に並びました。

7月31日、15年ぶりに火星が地球に最接近します。

MCにいる天王星と最接近している火星を巻き込んでの月食は大きな変化の1つのクライマックスです。

もともと日常の変化に関わる月ですが、天王星は人類や地球の変化も担っています。

月と天王星はミューチュアルレセプションの配置です。

エグザルト(高揚)の牡牛座の月へ、本来の座である水瓶座の天王星へ、交換が出来ます。

これは、とても有り難い配置で月の重要性を示唆しています。

そして月が地球の影にすっぽりと包まれる月食が起こりました。

地球も牡牛座と関係が深いので「牡牛座」の意味が強まります。

牡牛座は現実的な星座です。

日常生活を安定したものに導びきます。

月食と火星と天王星の影響で今までの安定の定義が変わっていくようです。

 

2018年7月は、日本各地で最高気温を更新しました。

大雨、洪水、台風、火山、地震・・・

天変地異も頻繁に起こっているように思います。

地磁気の変化もあって去年にブログにまとめています。

http://nakagawaharumi.jp/?p=3701

地球は今までの安定を急速に失っています。

食べ物のあり方、お金の稼ぎ方と使い方、牡牛座がキーワードになっている日常に変化が起きるようです。

今年5月に牡牛座入りした天王星は、品位の悪いフォール(失脚)です。

牡牛座の天王星を今回の月食が強烈に一新しそうです。

牡牛座の天王星は2025年まで続きます。

マヤ暦の元旦(7月26日)を過ぎてすぐの今回の満月は2025年まで効力を持ちそうです。

安定から離れていくことを余儀なくされたとき、牡牛座の天王星を思い出してください。

古いシステムにしがみついては進めないのです。

変化を恐れず行動してみてください。

月と共にいる火星が力を貸してくれるでしょう。

いつになく勇気が湧いてくるはずです!