人間と人間を繋いでいるのは「人間関係」です。

人間関係は目には見えない「定義」があります。

 

それは、

家族、配偶者、恋人、友だち、仲間、師弟、ご近所、ただの知り合い、行きすがりの他人・・・

しかしもし、同じ空間にいてそこが明るくて相手が肉眼で見えていたら、どんな関係であっても繋がっています。

 

満月とヨセミテ公園の滝が繋がって美しい・・・

空間が離れていても「光」が繋いでいます。

これが3次元

地球で生きているという面白み・・・

 

外宮、月夜見宮(外宮別宮)、内宮、倭姫宮(内宮別宮)、伊雑宮(内宮別宮)、と巡ってきた私たちですが、伊勢の旅最後は、朝熊岳の金剛證寺を訪れました。

金剛證寺は伊勢神宮の鬼門を護る仏閣です。

ネガティブな方位に、鬼門(表鬼門)と裏鬼門があります。

鬼門とは艮(丑寅)の方位、裏鬼門とは坤(未申)の方位になります。

九星気学で使う方位盤では、鬼門は寅、艮、丑で東北になり、裏鬼門は未、坤、申の西南になります。

風水の場合、鬼門に玄関がある物件はなるべく避けます。

(なぜ、東北が鬼門になのかの話しは別の機会に・・・)

金剛證寺に登っていくと、なんと牛さんと虎さんが迎えてくれました。

牛さんの頭には恵比寿さまもいらっしゃいます。

まさに牛と虎で丑寅です。

調べてみるとその創建は大変に古く定かで無いようです。

空海さまが真言密教の道場として隆盛を極めた後、再建され真言宗から臨済宗に改宗しているようです。

伊勢神宮の鬼門にあるので「伊勢神宮を護る寺」になりました。

御本尊は、福威智満虚空蔵大菩薩さまで日本三大虚空蔵菩薩の第一位の仏尊さまです。

虚空蔵菩薩さまのサンスクリッドのお名前はアカシャギャルバさまです。

御真言は

「ナウボウ アカシャギャラバヤ オン アリキャ マリボリ ソワカ」

干支では丑年生まれ、寅年生まれの方の守護をしてくださると言われています。

同行した友人の中に丑年生まれが2人いました。

またそのお名前「アカシャギャルバ」の中にあるように「アカシックレコード」を管理されている菩薩さまです。

アカシックレコードとは宇宙で起きている全事象の記憶を収めているところです。

規模やカテゴリーはさまざまあるでしょう。

私たちに最も関係があるのは「個人」のアカシックレコードです。

前述したように私の前世も収められています(笑)

その他、太陽系に関するものも私たちに関係が深いと思われます。

まだまだ科学の世界でも現在の太陽系に至るまでの解明ができていないところはたくさんあるのです。

科学では3次元からの観測はかかせないですが、その真実を探るときに降りてくる閃き(情報)は、科学者たちが無意識にアカシックレコードにアクセスしていると思われます。

実は科学とは、閃きを証明し続けているのです(笑)

科学者の純粋な熱意によって、アカシャギャルバさまが手助けしていることでしょう。

伊勢神宮遷宮の翌年、20年に1度だけ福威智満虚空蔵大菩薩さまの御開帳があります。

平成25年(2013年)に62回めの遷宮が終わったばかりなので福威智満虚空蔵大菩薩さまには当分はお会いすることができませんが、虚空蔵菩薩さまは過去の記憶や経験から私たちが学んていく手助けやなかなか忘れられない辛い感情など大きな慈愛で包んでくださっているのです。

仏尊さまはみな、お優しい・・・

慈愛に満ちていてお優しすぎるので人間がいい気になってしまうことがあります。

身代わり地蔵に代表されるように仏尊さまを犠牲にする行いはけっしてしてはならないのです。

前向きな後押しをしてくれる「陽」のご存在、神さま、

危ないときの守護や辛いときに慈愛で包んでくださる「陰」のご存在、仏尊さま、

そして「陰」「陽」が調和して1つ上の次元に生まれる原則の世界に近い「太一」のご存在、

実は私たちの内在神(一霊四魂)には、陰陽太一の神仏を宿す可能性があり、個人のタマシイとともに進化しているのです。

私たちも自分の仕事には常に前向き取り組み、人間関係には思いやりを持ち、そして宇宙の道理を踏まえて毎日を生きていくことで、タマシイは磨かれ大きくなっていくのです。

<2018年伊勢への旅(1)~(7)>までご覧いただきありがとうございました。

写真は金剛證寺でいただいたパンフレットの福威智満虚空蔵大菩薩さま

内宮、外宮と同じくらいに重要視されている伊雑宮に向かいました。

伊雑宮の「御田植祭」は毎年6月24日に行われ重要無形文化財になっています。

画像を見てみると「太一」と書かれたうちわが気になります。

「太一」(たいつ)には深い意味があります。

陰と陽が調和すると1つ上の別な次元が生まれます。

それが「太一」です。

陰でも陽でもない状態で宇宙原則に近い世界です。

そしてまたさらに上の次元で陰陽に分かれて宇宙での進化と調和を目出していきます。

実は私たちの直霊の大神さまの陰陽からも太一の大神さまが生まれている場合があります。

陽の存在(神さま)と陰の存在(仏尊さま)とそしてタマシイが進化してくると太一の大神さまがハイヤーセルフに加わっているのです。

また太一は北辰を表しています。

北辰とは北極星そのものを表す場合と北極星の方向の世界全体を表す場合があります。

全国の神社は一部の例外を除いて必ず「北」に本殿があります。

私たちは南を背にして参拝しているのです。

北は東西南北の中で一番高位になります。

私たちの家の神棚も北に置いて南を背にお祀りするのが良いのです。

陰と陽が調和された宇宙原則に近い高次元の世界は、天の北の方向にあるのです。

私たちの天の川銀河の方位を銀緯と言います。

銀緯北極の方向(かみのけ座方向)には銀河の腕がないので大宇宙の銀河がたくさん観測されます。

いわば大宇宙に直結しているイメージです。

(といっても、ものすごく距離はありますが・・・)

北辰の方向には特別な高位の世界があるのです。

地球の神さまもそこより飛来されている場合が多いのです。

もちろん地球が出来たときからいらっしゃる古き神さまもたくさんいらっしゃいます。

内宮は「太陽」、外宮は「地球」、伊雑宮は「星」(宇宙)、というイメージが湧いてきます。

「月」は太陽と共にあり、地球とも共にあります。

内宮別宮は月読宮、外宮別宮は月夜見宮です。

伊勢一体に展開する小宇宙をしっかりと感じてきました。

写真はかみのけ座方向の楕円銀河

<2018年伊勢への旅(7)>No.421につづく・・・

私たちのタマシイは内在神である一霊四魂を宿していますが、地球人になったときからその中心にある直霊は変わりません。

地球と人類と共に成長されている神さまに直霊をいただいているのです。

別なブログに書きましたが、私たちの中には地球以外の前世があるタマシイをもつ人がいます。

私はETソウルと呼んでいます。

<ETソウルも地球人>No.413

55人に1人くらいの割合でいますが日本人には多いようです。

ETソウルは地球以外の星で高度な生命として生きてきた経験を持っています。

そのときはその星の神さまに直霊をいただいていますので地球人になったときと同じかどうかは解りません。

また新たに地球で生まれたタマシイは地球人が初めての高度生命体の経験となります。

直霊は何度生まれ変わっても変わりません。

直霊をくれた神さまの働きと本人のタマシイが個性を作っていますが、四魂(幸魂、荒魂、奇魂、和魂)は転生のときに入れ替わったりするようです。

前世に女性だけ、男性だけという偏ったタマシイはほとんどなくだいたい男女どちらの転生も経験しています。

私は子供のときから前世はあると信じていましたがここ20数年の間に信頼できる霊能者と会う機会に恵まれました。

これまでに全く別々に前世の解る4人の霊能者に私の前世を視てもらったことがあります。

霊能者の方たちは、その人の前世を視るときに何かのフィールドもしくは膜のような中に入るそうです。

その人のアカシックレコードの領域なのでしょう。

私はタロットや占星術を使ってアドバイスやカウンセリングをしますが、このときに自分の霊能を使っていることに気がついたのはかなり後になってからです。

タロットや占星術はカードや星座、星の意味を知っていないと読めませんがリーディングしているときは、何かしら映像が視えたり感情が解ったりします。

それは普通のことだと思っていましたがどうやら特殊な霊能を使っていたということでした。

たくさん視ると肉体は疲れます。

3次元の今ここから、時間や次元を超えて情報を視ているからなのです。

ただし現在の出来事、ちょっと前の過去やちょっと先の未来予測に限るので、何千年も遡る前世を視ることは私は出来ません。

(また遠い未来は決まっていないので視ることは当然出来ません)

前世を視ることのできる霊能者は、遠い過去のアカシックレコードに正確にアクセス出来るのです。

さてここからは少々恐れ多いことを書きます。

こんな話も世の中にはあるのだな、ということでご覧いただけたらと思います。

内宮を後にして倭姫宮に向かいました。

倭姫命さまは内宮を伊勢の地に決めて創設した皇女(第11代天皇、垂仁天皇の第4皇女)です。

倭姫命さまは特別な霊能を持った方だったのでしょう。

私は倭姫命さまに仕えていた前世があるのです。

一度、自己催眠?をかけて自分の前世を思い出すことをしたことがありますが、思い出せたのは白い小粒の石が敷き詰めてある広い道を歩いているようで、濃い黄色の衣の裾が足元に見えた映像だけです。

それが倭姫命さまのお側で同行していたときのものかどうかは解りません。

また数年前にあるツアーに参加して倭姫宮を訪れたときがあります。

私が本殿の前で倭姫命さまのご開運をお参りしていると同じツアーに参加していた方が寄ってきて、

「今、あなたの目の前で倭姫命さまが両側にいるお付きの巫女と共に現れて舞っていますよ」

と教えてくれました。

そこで私は

「倭姫命さまのお側で働いていた前世があるようなのです」

と伝えると

「あら、じゃ左の方はあなたかしら?、聞いてみますね、」

と倭姫命さまの左で舞っている巫女に聞いてくれました。

その人は知る人ぞ知るものすごい霊能者でしたが、前述の4人の霊能者の中には入っていません。

その人がたまたま気がついて善意で視てくれたのです。

「左で舞っている方はあなたの前世ですよ」

と教えてくれました。

そのとき転生とは、同じタマシイが経験していることなのに前世は「別な人格(意識)として存在している」ということを実感しました。

私たちのタマシイは同じ直霊と共に、だいたい平均300年くらいで転生するようです。

当然、肉体は同じではなく四魂(幸魂、荒魂、奇魂、和魂)も違ったりするので別な個性(意識)でタマシイは生き続けます。

古いブログに書きましたが、誰でも成仏していない前世がいくつかあります。

肉体寿命が来てタマシイそのものは浄土に一旦いって生まれ変われますが、前世の意識がその生涯において納得いっていない場合、その意識は成仏していないのです。

それでも生まれ変われているということは、成仏していない前世があってもタマシイの希望がそこにあるからです。

成仏していない前世の意識は、カルマ、トラウマ、運命の一部として現れています。

まずは自分のことを良く「知る」ことから始めないとならないのですが、現在はスピリチュアルなメソッドやさまざまなヒーリングが数多く存在しています。

私は「言霊」を使ってその人が自分をよく知れるように、アドバイス、カウンセリング、コンサルティングをしています。

倭姫命さまのお側にいた私は何をしていたのでしょうか、

巫女であったようなのでその時代で同じような仕事をしていたのかもしれません。

舞台での舞いも得意だったのでしょうか、

私はバブル期ディスコのお立ち台で踊るのが大好きでした(笑)

私が気が付かないだけで、倭姫命さまのご開運をお祈りしているときにまたお側にいらして前世の私も一緒にいたのかもしれません。

そしてこの現象は「過去も変わる」という時間軸の経験でもあるのです。

倭姫命さまのお側にいた私は、未来の私の意識を感じたのかもしれませんので・・・

(時間軸に関しての話はまた別の機会に・・・)

<2018年伊勢の旅(6)>No.420につづく・・・

伊勢神宮には、内宮外宮に神さまに仕える神馬がいます。

3年前(2015年)に訪れたときには外宮神馬、恵智号に会えました。

ちょうど菊の御紋の衣をつけて厩舎に帰るところでした。

空勇号は内宮の神馬、2006年3月26日生まれ

恵智号は外宮の神馬、1993年3月26日生まれ

共に白馬です。

空勇号はこのときすでに22歳でした。

内宮には月に数度しかいないようです。

内宮近くを友人とふらふら散歩していたら「神馬お休み処」を見つけました。

木々の囲いの外から覗いてみると(笑)、空勇号がいました。

今回は内宮の神馬、草新号に会えました。

白馬ではないですがその気品と美しく優しいお顔立ちにしばし見とれてしまいました。

私たちに静かに微笑んでくれているようです。

 

調べてみると今年になって空勇号は25歳で亡くなっていました。

皇室より贈られて新たに神馬になったのが鹿毛アングロアラブ種の草新号でした。

他に内宮に国春号1988年生まれ、外宮に草音号2001年生まれ、全部で4頭の神馬がいるようです。

動物は霊的な能力が人間よりあるのではと思うことがあります。

昔飼っていた犬があるとき、じっと何もないところを見ていました。

そこに彼にしか解らない何かが居て、見えているのだろうと思います。

またあるときは、散歩中は絶対に人に吠えない犬なのに、ただすれ違っただけの見も知らない人に、気が狂ったように吠えまくりました。

私の知らないところで何か嫌なことをされていたのか解りませんが、彼にしか解らない霊的な理由があったのかもしれません。

四足の動物は人間に近いのですが霊的には進化中で内在神はありますがまだ直霊しかなく四魂がありません。

彼らは人間のように深く思考する生命体を目指しているのです。

それはいつか私たちが神仏のレベルに進化していく過程に似ています。

「個」としてのタマシイの寿命は数万年~数百万年なので、

(過去のブログ参照)

http://nakagawaharumi.jp/?p=3816

http://nakagawaharumi.jp/?p=2998

その後かつて私たちだったタマシイがどんなふうにこの大宇宙に存在していけるのかは計り知れません。

人間の寿命は100年足らずですが、数万年は個としての前世(他の星での転生もあるでしょう)を持って生きてからの段階であることだけは確かです。

神社にお参りするときに、タイミングよく鳥が鳴いたりすることがありますよね、

または何処からともなく猫が現れて案内するように先導したり鳥たちが舞い降りたり、それは動物を通じて神さまが歓迎の挨拶をしてくださっているのです。

神馬になられたお馬さんは特別な「働き」をされるわけですから、それに応じた守護と後押しを神さまよりいただいています。

神馬ともなれば、何をするべきかは心得ているのではないでしょうか、

参拝者に静かに微笑んでくれる仕草が神馬ならではの働きに思えました。

草新号は霊的な進化に類稀な「神馬」という経験をしているタマシイなのです。

<2018年伊勢の旅(5)>No.419につづく・・・

3年前(2015年)のご祈祷札を無事にお返ししました。

この日は「大麻領布始祭」だったようで内宮本殿の前には黒いスーツ姿の方たちが列を作って並んでいます。

「大麻領布始祭」は毎年お正月から「天照皇大神」さまの御札が日本全国の神社に配布される前の神事です。

「観光客ではないな、政治家さん?」と思ったのですが、神社庁代表の宮司さんたちだったようです。

本殿の入り口は革の靴で埋め尽くされていました。

私たちは内宮別殿でのご祈祷になりました。

私たちは神さまに何を求めているのでしょうか・・・

人間と関わり合いを持ち人間を守護してくださる神さまには、それぞれの「志し」の後押しをお願いするのが一番なのです。

困ったときの神頼み・・・と言いますが、

神さまはお金を作って渡すことはできないし、病気を直接治すこともできません。

良い氣に当たって免疫が上がることはあるでしょうし、人間の身体に治癒をもたらす働きの神仏もいらっしゃいますが、完治に向かうにはやはり人間側の意志と行動が必要です。

(しかし人間には肉体寿命があることは解っていないとなりませんが・・・)

「志し」を宣言して「行動」に移したことを神さまは「後押し」してくださるのです。

ではどんな「後押し」をしてくださるのでしょうか・・・

「今、こういうようなビジネスを考えています。

良きお客様の集客ができて利益が◯◯くらいでますように、

明日から頑張って働きますので後押しをよろしくお願いいたします。」

「病気になってしまいました。

良き医師、良き治療法に巡り合いますように後押しをお願いいたします。」

人間の努力でなんともし難いところは、人と人のご縁です。

神さまは人と人とのご縁を結んでくれる「大いなる働き」をされるのです。

解りやすいのが男女のご縁です。

出会い系や交流会に出向いてもそこで良きご縁の人に会えるかどうかに後押しが欲しいところです。

神さまは人と人との出会いを通じて「志し」(大事な目的)を達成できるように後押しをくれるのです。

生まれたときから守護をいただいている産土神社が解っている人は、まずは自分の産土の大神さまにお願いするのが一番後押しをいただきやすく、産土神社が遠い人は産土の大神さまのご縁で解る鎮守神社に参って鎮守の大神さまに後押しをいただくのが理想です。

産土神社や鎮守神社が小さい神社で宮司さんも常時いない場合は、同じ系列の一の宮などでご祈祷を上げていただくのも良いでしょう。

しかしご祈祷を上げていただかなくても、直霊を通じてお参りをしっかりすれば届いています。

私たちは日頃、神さまにお世話になっている感謝の証しに「神恩感謝」でお神楽付きのご祈祷を上げていただきました。

別殿は(本殿は大麻領布始祭の同じ時間帯)ちょっと狭くて笙の音が勢いよく響き渡って行きます。

太陽神である天照大御神さまと皇室の祖である天照皇大神さまはもともとは別の神さまと思われます。

皇室の方々は特別ですが、やはり人間であって太陽ではありません。

日の丸に表されているように日本という国は「太陽」とご縁が深く皇室の祖も太陽とご縁が深いのでしょう。

現在は天照大御神さまと天照皇大神さまが調和されていて一緒に日本を照らす働きをされているようです。

「天照皇大神」さまの御札は、お正月にはたいてい何処の神社でも売っています。

私は自分の産土神社で購入して毎年、お祀りしています。

もちろん、伊勢神宮で購入されるのも良いです。

神棚がない場合は買ってこない方が良いのですが、簡易な神棚でも用意できたら、南向きか東向きの高い位置に置くと良いでしょう。

伊勢神宮内宮の太陽神、天照大御神さまの御神威がそれぞれの神棚の「天照皇大神」さまの御札を通じて放射されています。

内宮別殿にて巫女さんたちの舞いを見ながら、日本に生まれて神さまを身近に感じられることに感謝の意を深くお伝えしました。

<2018年伊勢への旅(4)>No.418につづく・・・

伊勢神宮は全部で125社あります。

その中で最も代表的なのが内宮と外宮です。

内宮は垂仁天皇25年、日本書紀の内宮鎮座説によると皇女倭姫命が現在の伊勢の場所に創設したようです。

外宮は雄略天皇22年、平安初期の記述によれば雄略天皇が創設したようです。(wikipedia参考)

解りやすく西暦で知りたいところですが、なんといっても日本は世界で一番古い国です。

垂仁天皇は第11代天皇、雄略天皇は第21代天皇です。

垂仁天皇の時代が3世紀~4世紀ですが内宮は2000年近く経っているという説もあるようです。

外宮は内宮より100年~200年くらい後でしょうか、いずれも日本は古墳時代です。

外宮境内には、風宮、多賀宮、土宮、があります。

私たちは下宮正宮から順番に境内社をお参りしご開運を祈らせていただきました。

お祈りするときは、自分の内在神(一霊四魂)の中心である直霊で通信します。

内在神と神社仏閣の神仏と繋がる感じです。

内在神のことを神道では一霊四魂(いちれいしこん)といい、胸の中心が直霊(なをひ)、丹田のところに和魂(にぎみたま)、直霊の前に幸魂(さきみたま)、直霊の後ろに荒魂(あらみたま)、眉間のところに(アジナチャクラの後ろ)奇魂(くしみたま)で十字のカタチになって宿しています。

キリスト教で十字を切るのは、一霊四魂のことを表していると思われます。

一霊四魂は、神さまの要素(陽)と仏尊さまの要素(陰)が対に陰陽になっています。

私たちのタマシイは、少なくても10種の高次のエネルギー(神仏)をいただいているのです。

それぞれの神仏の働きがその人のタマシイという個性と一体になって人格(神格)を作っているのです。

お祈りしているときに、そこの神さまと通じると胸の直霊が温かくなります。

また神さまは、良い香りでその存在を教えてくれる場合もあります。

10年以上前からでしょうか、あるとき胸が温かくなるだけではなく頭頂(サハスハーラチャクラ)にさらさらと気持ちの良い氣を感じるようになりました。

直霊から繋がっている直霊の大神さま(ハイヤーセルフ)を通じて神さまと通信できているようです。

これは何か見えたり聞こえたりという特別な霊的現象ではありません。

肉体という変換器を通じて神仏を感じるように人間は誰でも出来ているのです。

「通信している」と表現しましたが、これはご挨拶ができているということです。

言葉にすると神さまが「よく来ましたね、こんにちは」という感じなのです。

なにか啓示を貰っているという大げさなことではないのです。

もちろん神仏のご意向が解る霊能者もいますが私たちは普通の人なので神さまの氣を感じているだけなのです。

それでも全く解らないときもたくさんあるので肉体で感じると大変に嬉しくなります。

どこのお宮に強く感じたかは同行した友人たちそれぞれに違いました。

私は、風宮では強くさらさらとした氣を感じて、多賀宮ではもっと強く2種類の氣を感じて、土宮では少し暖かい優しい氣を感じました。

特に伊勢神宮は古く表に現れている御祭神だけではなく、隠れ神さまとして鎮座され日本や人類を守護されてきた神さまもたくさんいらっしゃるのでしょう。

外宮一体は、そびえ立つ樹木たちの氣と神さまの氣が同化しているようです。

外宮境内社を後にして外宮別宮の月夜見宮に向かいました。

もともと神さまは自然に宿られてます。

本殿の造りは樹木であるのが望ましいので、都会のコンクリートでは居づらいことでしょう。

なので必ず「ご神木」があり樹齢数百年以上なら理想です。

ご本殿とご神木の両方を行ったり来たり、もしくは両方に宿られたり(神さまは大きい)するようです。

外宮はもちろんのこと月夜見宮にも素晴らしいご神木が数多くありました。

その1本1本を神籬として神さまが宿られていてもおかしくはありません。

私たちが思っている以上に神仏はたくさんいらっしゃるのです。

「〇〇神社におわす全ての大神さまの一霊四魂の弥益々(いやますます)のご開運をお祈り申し上げます」

とお祈りすれば、名前も知らない神さまにもご開運の祈りが届きます。

さらに神さまにも一霊四魂が在ります。

神さまの神さま、原初の神さまへと連なって分子構造のようになっています。

そして宇宙の大いなる意志の元に、全てが繋がっているのです。

私たちは1つであるという表現(ワンネス)は大雑把で知識や情報が足りないイメージですが、全てが繋がっているという表現はとても広がりがあって未知への好奇心をかられてしっくりくるのです。

前述したように、私たちは、天、地、人、のカタチで宇宙と地球とにグラウンディングしています。

そして一霊四魂、産土の大神、直霊の大神、御祖の大神を通じてネットワークのように繋がっているのです。

地球古来の神さま、天祖降臨された神さま、天孫降臨された神さま、と神さまの世界は多重構造になっていますが神さまたちも宇宙の大いなる意志にみんな繋がっているのです。

<2018年伊勢への旅(3)>No.417につづく・・・

伊勢神宮8度目の旅に行ってまいりました。

まずは外宮からです。

外宮の鳥居は厳かでありながもいつも優しく迎えてくださいます。

雨から曇り予想のはずが、真夏のようなお天気に恵まれました。

私たちはそれぞれの内在神(一霊四魂)からハイヤーセルフ(陰陽の直霊の大神)を通じて天(御祖の大神)へと繋がっています。

同時にそれぞれの内在神(一霊四魂)からそれぞれの産土の大神を通じて地(地球の大神)へと繋がっています。

人間はまるで地球の細胞の1つ1つのようになっているのです。

そして天と地のどちらの方向も最終的には「宇宙の大いなる意志」へと繋がっています。

天・地・人、のカタチとなり、グラウンディングして生きているのです。

このカタチは肉体あってのことなので「今ここ」に生きていることがタマシイにとって貴重な体験になっているのです。

そして縁ある神さまと仏尊さま、そして高次のご先祖さまから私たちは肉体を持って生きている間、守護されています。

だいたい30代まで遡ると800年~1000年、約10億人のご先祖さま方がいます。

その中で人間を守護できるまで上がられたタマシイのご先祖さまが守護してくださっているのです。

でも何代前の何というお名前だった方なのかは当然、解りません。

産土神社や鎮守神社の御祭神から縁ある神さまのお名前を推測したり、家の宗派から縁ある仏尊さまのお名前を推測したりはある程度は出来ますが、実際に守護してくださっている神仏のお名前はなかなか正確には解りません。

また1柱、2柱の縁ある神仏のお名前が解ったところで、知らず知らずにたくさんの神仏の守護をいただいているので、全ての神仏のお名前を知ることは出来ません。

これこそが神仏の「陰徳」です。

人知れず名も知れず、「お働き」されているのです。

私たちも誰かのためになることを意図はしているけど行動はそっと行う場合があります。

良き行いをしている自分を知ってもらいたい、世の中に解ってもらいたいというのは当然あります。

ですがそんな心も通り越しての善行は、人間が神仏に近い「働き」をしているときなのです。

表にでない「徳」は「陰徳」となって天に積まれていきます。

自分のこととリンクさせながら神仏のことを学びはじめて10年以上が経ちました。

今回の主役は同行した友人なのですがいつも思うのは、

「神仏は一石二鳥ならず一石何鳥ものこと」をしてくださっているということです。

仕事をするときの基本は相手にとっても良いし、自分にとっても良いことで双方に利益があることです。

そこに世の中にとっても良いことかどうかが加わると、相手、自分、世の中の三方向に良い理想形になります。

これは難しいようですが実はそうでもないことなのです。

相手と自分も世の中の一員なので、相手と自分の働きは世の中にも影響しています。

そこを意識できるかどうかで変わっていきますが、世の中の定義にはさまざまな大きさがあります。

相手と自分を含む世の中・・・

世の中とは、所属する組織や会社、地域、日本、人類、地球、太陽系、天の川銀河、大宇宙へと連なっています。

地球でお働きされている神仏もより大きく成長なさっていきます。

神仏界にも高次の神仏界があって、生きとし生けるもの全ては宇宙法則の「成長」(進化)の中に生きています。

私たちの神仏への知識もあるかないかで繋がり方が変わります。

人間も自分を知っている人と知らない人、また深く知っている人とそうでもない人で対応が違いますよね、

度会神道(わたらいしんとう、別名:伊勢神道)では、外宮の御祭神は豊受大御神さまですが天之御中主大神さまと国常立大神さまに同一視しています。

天之御中主大神さまは造化三神の中で中心的な神さまであり国常立大神さまは地球の大神さまです。

神仏は、地球上に分身がたくさんいらっしゃいます。

日本の主要なお山の多くには、たいてい国常立大神さまがいらして地球の大神としてのお働きをされています。

伊勢一帯に、外宮におわす国常立大神さまが地球神としてのお働きをされています。

先に述べたように、私たちそれぞれの内在神(一霊四魂)は、それぞれの産土の大神を通じて地(地球の大神)へと繋がっていますので、外宮におわす地球の大神である国常立大神(くにとこたちのおおかみ)さまを意識して地球と繋がっているイメージをしてみます。

そして江戸時代、黒住教(神道系)の開祖、黒住宗忠さまが親孝行のように神孝行をどうしたら出来るのかと思い悩んだ答えが「神のご開運を祈る」でした。

人間の「祈り」の力は私たちが思っている以上に強いものです。

私たちがご開運を祈ることで神さまや仏尊さまが少しでも元気になってくださるのでしたら、とても嬉しいことと思いませんか、

まずは外宮正宮を参拝し、ご開運を祈らせていただきました。

<2018年伊勢への旅(2)>No.416につづく・・・

周りの環境が静かになってトラブルもなく、感情も平穏に毎日が過ぎていく・・・

一見、高い波動のようですが、気を付けないとならないのは無気力と無感動(感情が希薄になる)です。

空を見上げて「早く宇宙に帰りたい」と思ってしまうのも危険です。

宇宙からやってきたETソウルは地球と共に生きることを忘れがちです。

ETソウルとは地球以外の星に前世があるタマシイを持つ人を言います。

私たちは今、地球人です。

大地に根差した産土(うぶすな)の心を思いだし、地球という大地と共に生きているのです。

上空30mくらいにいます直霊の大神さま(スーパーハイヤーセルフ)を通して天(宇宙の大いなる意志)と繋がっていますが、産土の大神さまから地球(地球大霊)と繋がってグラウンディングしています。

毎日、働き、遊び、食べて、眠って、愛して、喜怒哀楽という感情を持って地球に生きているのです。

メモ1:

人によると思いますが私は「お肉」を絶つと平穏な心になります。

でも私は無気力な傾向になってしまいました。

子供のころからお肉を食べてきた人は適量は食べた方が良いと思います。

メモ2:

高い意識になると喜怒哀楽の振れ幅も小さくなるのでしょう。

宇宙意識を覚えている友人が言うには波動(周波数)が合わなければ互いに挨拶もしないそうです。

争いもなく「ちょっとあの人違うねぇ」という感じですれ違うそうです。

しかし高次の神仏のレベルまで意識が進化したらどうなるのか私たちは知らない。

高次の世界の想像は出来ても体感はできません。

体感できるのは今、地球人であることだけなのです。

(2014.9.1のFBの投稿より)

私はよく「働き」という言葉を使います。

人間にも神仏にも、そして宇宙の法則もみんな「働き」があります。

「働く」という漢字は「人」「重」「力」です。

または「人」「動」です。

漢字の成り立ちにはいつも感動します。

人は重い力、人の重い力、人は重力、人の重力・・・

人が動く、人の動き・・・

「人は重い力」人間そのものが重いと感じる力

「人の重い力」人間そのものが持つ重い力

「人は重力」人間そのものが重力になっている

「人の重力」人間そのものが重力を持っている

「人が動く」人間が動くこと

「人の動き」人間の動きそのもの

いろいろとニュアンスの違いはありますが、私たちが持っている重い力、それが「働き」です。

「重力」とは(wikipedia)からまとめてみると以下になります。

地球上で物体が地面に近寄っていく現象やそれを引き起こす力の呼称

人々が日々、物を持った時に感じる「重さ」を作り出す原因のこと

その物体の質量によって生じる時空の歪みが他の物質を引き寄せる作用のこと

重い力が「重力」とは限りませんが「重力」に例えても的確です。

人は、人やモノを引き寄せる力がもちろんあるからです。

個々の人間がそれぞれに持っている「重い力」を正しく使うことを「働き」と定義してみます。

「重い力」を間違って使うと不調和な影響があります。

より大きい「重い力」を持つ人間はより大きな不調和を起こすことが考えられます。

しかし「正しい」という定義も実は大変に難しいでものです。

一見、不調和に見えても必要なことであったりすることもあるからです。

「正しい」を「自分にとって嘘のない状態」と考えるとスッキリします。

私たち人間は、内在神(一霊四魂)を宿していますがそれはタマシイと一体になった自分自身でもあり、

分け御霊をしてくれた神仏(スーパーハイヤーセルフ、上空30メートルくらいにいつもいます)と共に、

宇宙の法則にあった生き方を知っています。

ルーツの神仏も含めた私たちの意識が自分にとって「正しい働き」を知っているのです。

それを「天命」と言います。

「天命」とは重い言葉、重い力です。

神仏も宇宙法則を司る存在(神仏とは別)も「働き」があるのでこの大宇宙が成り立って生きているのです。

私たちもこの宇宙の一員としての働きがあるのです。

それは日々、調和的に自分の仕事を全うすることなのです。

お料理をする手に包丁の重力を感じながら働きます。

パソコンに向かって考えていることをまとめながらキーボードの上を指が働きます。

世界を救うヒーローではなくても立派に重い力で日々を生きているのです。