このブログでも何度か取り上げてきました東京都科学未来館です。

科学に触れたくなると日本科学未来館に行きます。

(写真は、Geo-Cosmos)

 

20170316未来館1

 

かねてから最新の地球儀が欲しいな~と思っていたら、ぴったりのものが!

ビーチボールの地球儀(2300円(税別))をお土産コーナーで見つけました。

小さくたためますが、正確で存在感もあります。

 

今、いくつ「国」があるのかな、と思って調べてみたら、

日本政府が承認している「国」は196カ国、

国連に加盟している「国」は193カ国、でした。

 

「宮中ご八柱」と呼ばれる神さまがいます。

「人類」の守護と「国造り」の働きをされるとても古い神さまたちです。

 

高皇産霊大神さま(たかみむすびのおおかみ)

神皇産霊大神さま(かみむすびのおおかみ)

生産霊大神さま(いくむすびのおおかみ)

足産霊大神さま(たるむすびのおおかみ)

玉留産霊大神さま(たまつめむすびのおおかみ)

御食津大神さま(みけつのおおかみ)

大宮能売大神さま(おおみやのめのおおかみ)

事代主大神さま(ことしろぬしのおおかみ)

 

日本は天皇家のおかげで八柱すべて揃っておられますが、若い国には三柱や五柱しかおられない「国」もあるそうです。

神仏も人類と深く関わってともにこの地球に存在し生きておられるのです。

こうして地球儀をながめていると、いろいろな思いが交差します。

 

地球自身の内在神、地球の守護の神仏・・・

人類の内在神、人類の守護の神仏・・・

科学と神仏の世界は密接につながっていますが、私たちの認識では全く別のジャンルです。

 

地球は人類がいなかったらもっと楽に存在しているのではないかと思います。

でも人類がいるから地球も成長しているのだと思います。

1つ前の<宇宙の始まりと終わり>で述べたように、この大宇宙で、ただシンプルに成長を望んでいるのは地球も同じなのです。

 

20170316地球儀

思い出して、感慨深い、懐かしい、などの感情になる過去のことを「思い出」と言います。

 

思い出すとその時の感情が蘇り、感慨深い、懐かしい、にならないものは、「思い出」にまだ昇華されていないのです。

 

怒りが一番「思い出」になりにくい・・・

 

悲しみも「思い出」になるには時間がかかりますが、苦しいことは意外にあの時はつらかったと、「思い出」に自然になっていることが多くあります。

 

「思い出」とは、過去のことでありながら、感慨深さと懐かしさを味わう「今ここ」の感情でもあるのです。

 

そして楽しいことより、頑張っていた自分を思い出すと、その時の自分をかわいい、愛しいと、思えてくるのです。

 

さて、今は10年後の自分にとって思い出になることをしているのでしょうか・・・

こんな普通の日常が一番の「思い出」になるのかもしれません。

 

もっと年を重ねたら「思い出」は貴重な宝になるのでしょう。

でもまだ「思い出」しか語れない友だちはいらない・・・

「今ここ」を一緒に創れる人たちと共にいたいと思います。

 

20170218ブログ354

 

 

現在の宇宙科学では宇宙の年齢は約137億年です。

そして地球は約45億年前に生成されました。

生命が息吹き始めたのが約36億年前で霊的には地球の大霊が宿り活動を始めました。

さて、これを現在の人間に例えてみます。

 

世界第一の長寿国、日本の平均寿命は約83才、健康寿命は約75才です。

137億年を一番の長老と考えますと、地球はまだ18才~30才くらいです。

自分の20代を思い出して見てください。

なんかしら「やんちゃな」経験がありますよね~

今よりもっと短気だったりしませんか、

 

よく天変地異がくると神の怒りだ~、と騒ぐ方がいますが神仏とは「働き」です。

雷を起こすカミサマもいれば、雨を降らすカミサマもいます。

すべてが人間の守護をしている(人間に関わっている)神仏ではありません。

(例えば、稲荷神社にお祭りされている稲荷神さまは、基本的には稲穂を元気に成長させてくれる働きを持つカミサマです。けっしてカネ儲けのカミサマではないのです)

神仏も地球と共に在ってその成長を望んでいるのです。

 

人間の守護についてくれている神仏とはとてもありがたい存在です。

そして神仏すらあれーっと思うくらい大元の地球の大霊はまだ若いのです。

火山もあるし、地震もきます。若いからやんちゃなのです。

それは守護の神仏の怒りではないのです。

そんな地球に生きる私たちが不幸にも天災の被害にあっても、すべてが先祖や前世、自分のカルマだと思わないことです。

また神が護ってくれなかったとも思わないことです。

神仏にも守護できることと出来ない場合もあるのです。

 

地球は、ブルっとして、どうなのでしょう?

それはポジティブな躍動?

それともネガティブな恐れ?

どちらにしても私たちは、地球に暮らす生命体で、地球の上なのです。

そしてまだ若いやんちゃな地球を荒らしてしまった人類はこれから時間をかけて調和を取り戻していかないとならないのです。

 

20170209

 

 

 

準惑星として分類されている天体は全部で5つあります。

2006年に公転周期560年のエリスが見つかったことにより冥王星も惑星から準惑星になりました。

冥王星の方がエリスより大きさが小さかったのです。

その際、準惑星として、ケレス、マケマケ、ハウメア、も分類されました。

 

さて、西洋占星術には冥王星はかかせない天体です。

準惑星になってもその象意はこの次元の事象にかかせません。

エリス、マケマケ、ハウメアは、冥王星より外側の公転軌道ですが、ケレスは火星と木星の間のアストロイドベルトの中を周っています。

西洋占星術では、ケレス(セレス)、パラス、ヴェスタ、ジュノーの小惑星が占術にも使われますが、この中でケレスだけが、準惑星として分類されています。

 

2006年(皇紀2666年)は、霊的な意味で特別な年であったこともありこの頃より、ケレスに何か重要な意味があるのかもしれないと推測してみました。

 

占星術ではケレスというよりセレスと発音する方が一般的なようです。

4つの小惑星は「女性性」に分類されます。

その中でポジティブな象意としてのケレスは、

大きくは「大地の母」、身近には「母性」です。

そして「絶対的な愛の原則」を意味しているようです。

 

2016年12月、ケレスに「氷」があることがNASAから発表されました。

「水」は西洋占星術でもタロットでも「愛」の象徴です。

 

これを書いている今(2017年1月30日、午後6時半くらい)ケレスの位置(魚座9度)は、奇しくも月(魚座9度)と海王星(魚座10度)の間にいます。

海王星が魚座にいる時代(2011年~2026年)は、海王星がその威力を一番に発揮するときであり情緒的な「愛」が「慈愛」に昇華されていく「絶対的な愛の原則」を促してくれる時であります。

 

2006年に準惑星に降格した冥王星と昇格したケレスは陰陽関係になっていて、冥王星のような激しい方法ではなくケレスのような穏やかな方法で、私たちの「愛」が地球に充満していくイメージを感じました。

 

ただし、海王星のネガティブな意味は「カオス」です。

「カオス」は「アート」(芸術)にもなるので、何が「カオス」なのか、その定義は難しい・・・

 

こういうことを書いていると、

私たちはどこまでネガティブを受け取っても昇華できるのか、

と考えてしまいがちだけど、

どこまでネガティブを受け取らないでも良いのか、

と考えることも必要な「カオス」な時代でもあるのです。

 

その上で、先月(2016年12月)確認されたケレスの「氷」(最初は光っているモノでした)が「絶対的な愛」の希望として、単に感情的情緒的な愛でなく、フラットな「慈愛」を持てる人になれるように進化していきたいものです。

 

画像は、ケレスの水素の量。

(青)水素の多い領域。(赤)少ない領域

提供:NASA

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あけましておめでとうございます。

 

奇数の年は創造的に・・・

偶数の年は関係的に・・・

私の中にあるリズムです。

 

人間の「喜び」には大きく2つあります。

 

1つは「関係」を持つこと。

代表が「人間関係」です。

豊かな人間関係は人生の充実に繋がります。

家族との関係、友人との関係、仲間との関係、パートナーとの関係、師弟関係、

個人と個人との関係、組織と組織との関係、会社と会社との関係・・・

人間だけではなく「関係」はあらゆる生命や物事にも広がります。

動物との関係、植物との関係、鉱物との関係・・・

 

あらゆる大切なモノとの関係、

それは洋服だったり、陶器だったり、香水だったり・・・

重要なコトとの関係、

それはある史実だったり、天体だったり・・・

 

その「関係」への出会い、深めていく過程に私たちはすべて喜びを感じます。

 

もう1つの喜びは「創造」をすること。

「創造」というと大げさなイメージですが身近な「クリエイト」です。

 

代表が「作品」です。

ナニもない「無」の状態から1つ1つ材料を選んで「作品」を作り上げて行く・・・そんな過程に人は喜びを感じます。

 

そして出来上がったときの「達成感」は素晴らしいものです。

私たちは達成感を得たときに大きな感動、喜びを感じます。

やがてそれは、やりがい、生きがいへと繋がっていくのです。

 

また創造するものはモノとは限りません。

 

自分の中の「指針」だったり、

大きく決意する「意志」だったり、

漠然とした疑問を解き明かしていく「思考」だったり、

それらもすべて「創造」です。

そしてその「答え」は「達成感」と同じです。

 

豊かな人間関係は大きな喜びをもたらし、

何かを創造しているときは大きな生きがいを感じる・・・

去年は人間関係に恵まれた年でした。

2017年は、より創造的になっていきたいと思っています。

 

よろしくお願いいたします。

中川愛友希

 

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人間には「選択権」があります。

しっかりと選択すると(決めると)「意志」になります。

その「意志」が天地自然の道理にかなっているものなら神仏の後押しをいただけます。

 

選択が間違っていたかもしれない、と思うこともあるでしょう。

納得がいかない結果を招いた場合、人は悩みます。

そんなとき、その選択をするまでにどれだけ考えて悩んだかを思い出してください。

その過程こそが人間の「力」であり、人間の「愛」であり、人間の「働き」なのです。

結果(目的)ではなく過程(働き)が人生を作っているのです。

気付きがあったらまたしっかりと考えて方向(選択)を修正すれば良いのです。

 

神仏も人間も宇宙の「働き」の1つです。

「働き」とはすべて過程になります。

「選択」とは方向になります。

私たちのそれぞれの個性は宇宙の1つの「働き」なのです。

それは肉体を離れた後も変わることはないのです。

 

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ハビタブルゾーンとは生命居住可能領域です。

中心の星からの放射エネルギーが生命維持に適した距離である範囲を言います。

 

太陽系の場合は、太陽を中心とした範囲になります。

液体で「水」が存在していないと生命はいないとして、太陽系では地球だけがハビタブルゾーンの惑星であるとされてきました。

近年、木星の衛星エウロパや土星の衛星エンケラドスには地下に液体の「水」の可能性が指摘されており、土星の衛星タイタンの地下にはメタンの海があるようです。

太陽系のハビタブルゾーンの範囲はもっと広いのかもしれせん。

 

今度は、銀河のハビタブルゾーンです。

銀河のハビタブルゾーンとは、銀河の中心(バルジ)から充分に近く重い元素が高レベルで存在し、それでいて充分に遠く小惑星や彗星の衝突、超新星爆発や銀河中心のブラックホールの影響を避けられる領域になります。

シリウス星系、オリオン星系、プレアデス星系、ベガ星系、など高次の宇宙存在がいるとされる馴染みの深いこれらはみんな天の川銀河のハビタブルゾーンにあります。

 

「日経サイエンス」11月号は、「宇宙」の特集でした。

私たちの天の川銀河が所属する局部銀河群は、本当に局部でラニアケア超銀河団の一部です。

ラニアケア超銀河団は心臓の形をしているとある投稿で見たことがあります。

全体的には心臓の形に見えなくもないですが、黄色の丸◯で囲まれたところに天の川銀河があります。

 

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次の図を見ると臓器のようにも見えます。

水色の部分がラニアケア超銀河団なのでそこを心臓とすると、隣接している血管や肺みたいです。

 

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私たちの宇宙住所は、

国名「ラニアケア超銀河団」、県名「おとめ座銀河団」市名「局部銀河群」町名「天の川銀河」になります。

さらに「天の川銀河」のハビタブルゾーンの太陽系「地球」になります。

 

もしかしたら「局部銀河群」は「おとめ座銀河団」のハビタブルゾーンなのかもしれませんし、「おとめ座銀河団」は「ラニアケア超銀河団」のハビタブルゾーンなのかもしれません。

そして「ラニアケア超銀河団」もこの「宇宙」の中でのハビタブルゾーンなのかもしれませんが、その外は・・・3次元的な思考をするとキリがありません。

 

しかしながら少なくともこの宇宙では、「肉体」をもった状態のままで「生命」が存在できる場所は限られているようです。

しかも地表で生きられる天体は限られていて、私たちの「地球」は多種多様な生命溢れる貴重な星なのです。

 

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私たちには「喜」「怒」「哀」「楽」の感情がありますが、一方、日常的に「好き」と「嫌い」の感情があります。

人の好みはけっこう一生変わらないもので、「好き」なものは「好き」、「嫌い」なものは「嫌い」です。

私の好みとしては、洋服は紺系が好きだし、食べ物では「キュウリ」が嫌いで食べません。

 

よく「好き」と「嫌い」は実は同じであると言います。

確かに「好き」でも「嫌い」でもない真逆な感情は「無関心」です。

「好き」と「嫌い」を考えてみました。

そこに関心がいくということはエネルギー的には同じです。

「大好き」と「大嫌い」もエネルギーの大きさは同じです。

でも方向は「肯定」と「否定」で違うのです。

厳密には「好き」と「嫌い」は「働き」が違うのです。

 

私は若い頃みたいに夢中になれる「大好き」なモノが少なくなりました。

これは「好き」と「嫌い」の振れ幅が小さくなってしまったということです。

 

歳を重ねて思うことは、「好き」なモノはずっと変わらないで「好き」だし、「嫌い」なモノを見分けるアンテナは年々鋭くなって、ちゃんと自覚しています。

「嫌い」を感じたら「否定」というエネルギーを発し続けることは、心や身体に悪影響なので、そこから圏外にいるように意識を向けています。

地球にはいろいろな人がいるし、ここにはありとあらゆるモノもあるので「嫌い」があって当たり前の世界だと思うのです。

 

「好き」と「嫌い」はエネルギーの大きさは同じですが「肯定」と「否定」なので「働き」は違います。

<鎌倉(2)>で書きましたが神仏は光の球体です。

私たちが「肯定」を発している時、私たち自身も丸くなって光っているのではないでしょうか、

でも「否定」を発している時、エネルギー量は同じでも歪んでいてギザギザで光っていないのではないでしょうか、

 

空の星、「恒星」は輝いていますが点滅しています。(惑星は点滅しません)

現在の3次元科学では、恒星は自らが核融合しているからチカチカと輝いてみえるということですが、働きとして「肯定」と「否定」を繰り返していると考えてみます。「否定」は輝きたくない要素です。

「肯定」は成長と進化の働き、「否定」は成長したくない働きとすると、基本的に星は、丸い形で輝いて存在していますので宇宙において「肯定」の働きが圧倒的に強いと言えます。

ですが「肯定」と「否定」はセットであって真逆は「無関心」です。

「無関心」とはエネルギーがない状態で「星」も生まれないのです。

 

私たちは、日常において「嫌い」なモノをなくす必要はないのです。

「嫌い」なものがあることも存在としての宇宙法則だからです。

「好き」なモノをたくさん見つけて「好き」な人と過ごすときを増やしていくと私たちのオーラが丸く輝いて光を増していきます。

でも「嫌い」な要素を認識したら、そこに長時間とらわれないことです。

「時間」を使うとエネルギーが増すので「否定」のオーラの方が強くなってしまい丸く輝けなくなっていきます。

 

人類であっても、星のように、神仏のように、出来るだけ丸く輝いていたいと思うのです。

それが地球人類である今、進化の現れであると思うのです。

(鎌倉(4)は次に書きます)

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北鎌倉の建長寺、円覚寺を周った私たちはランチを取りました。

古民家を改装した「航」というレストランで、地産地消の創作フレンチ料理を堪能、昼間からワインも飲んでしまい風情のあるお庭を眺めながら素晴らしい一時でした。

お腹がいっぱいになったところで、しとしと雨の降りしきる中、光明寺に向かいました。

 

臨済宗大本山の建長寺、円覚寺を周ってきましたが光明寺は浄土宗大本山です。

創建は1243年(寛元元年)なので763年前、ご本尊さまは阿弥陀如来さまになります。

阿弥陀如来さまは大変不思議な計り知れない如来さまであると感じています。

(アンドロメダと関係がある気がしてなりません(笑))

日本名は阿弥陀如来さまで統一されますが、実は大きくは二つのお働きがあり、サンスクリット名では二つのお名前をお持ちです。

アミターバさま(無量光如来)とアミターユスさま(無量寿如来)になります。

その名が示すように「無限の光」と「無限のいのち」をもたらす如来さまです。

 

オン アミリタ テイセイ カラウン

 

阿弥陀三尊とは、阿弥陀如来さまを中心に、左脇侍に観世音菩薩さま、右脇侍に勢至菩薩さまのことです。

 

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私たち日本人には生れ年の「干支」があります。

その「干支」にご縁ある仏尊さまがついておられます。

<鎌倉(1)建長寺>で書きましたように、如来さまは下までは降りては来られないので、如来さまとご縁のある干支の方たちは菩薩さまや明王さまに変わってご縁をいただきご守護いただいた方が現実的なようです。

 

子年    千手観世音菩薩さま、

丑年・寅年 虚空蔵菩薩さま、

卯年    文殊菩薩さま、

辰年・巳年 普賢菩薩さま、

午年    勢至菩薩さま、

未年・申年 不動明王さま(一般的には大日如来さまになっています)、

酉年    不動明王さま、

戌年・亥年 観世音菩薩さま(一般的には阿弥陀如来さまになっています)

 

光明寺は本殿に靴を脱いで上がることが出来ます。

畳に正座して真正面に阿弥陀如来さまを拝んだ私たちは京都の西本願寺で味わった同じ「気」を感じました(西本願寺は浄土真宗ですが)

それは限りない阿弥陀如来さまの「慈愛」なのだと思います。

いつまでも、そこに座っていたい安らかな気持ちでした。

 

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輝くばかりの阿弥陀如来さまと観世音菩薩さま、勢至菩薩さま、そして豪華な天蓋には、六柱の龍神さまと上には鳳凰大神さまが舞い降りています。

 

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先述したように龍神さまは神仏の配下でお働きされたり、神仏そのものの別なお姿でもあるのですが、鳳凰さまもまた神仏の別のお姿であるようです。

そして日本では古くから泰平の世には鳳凰が舞うという言い伝えがあります。

最近、日本各地で鳳凰さまのような「雲」のアップをよく目にします。

私自身も東京の空で何度か目にしました。

 

これからの地球に向かって鳳凰さまが宇宙からたくさん降臨されているのではないでしょうか、

それは特別な今(四度目の天岩戸開き)だから、宇宙から救済のミロクさまたちと共に(もしくはミロクさまが鳳凰さまのお姿)来臨されているのではないかと思います。

 

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光明寺では、鳳凰さまと龍神さまのコラボを格別に感じました。

見えない世界において、地球本来の神仏、そして救済にきている宇宙からの神仏が今、新しい地球のために大いなる昇華の働きをされています。

私たちもそれぞれが抱えている問題を前向きにとらえて、信じたことは腑に落ちるまでやり遂げるように、そんな思いに、神仏、龍神さま、鳳凰さまが感応して応援をくださっていることでしょう。

私たちは現在はれっきとした「地球人」であり、これからの新しい地球の礎となるべくこの時代を選んで生まれ変わってきているのです。

 

40億年後には私たちの天の川銀河はアンドロメダ銀河と合体します。

その準備もあってアンドロメダ銀河からも飛来している神仏もいらっしゃることでしょう。

私たちには40億年ですが神仏にとっては40年くらいですので・・・(笑)

鎌倉(4)につづく・・・

 

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建長寺を後にした私たちは徒歩で北鎌倉駅前の円覚寺に向かいました。

円覚寺は建長寺よりちょっとだけ新しく734年前(1282年)の創建です。

円覚寺も建長寺と同じ臨済宗ですが、円覚寺のご本尊さまは釈迦如来さまです。

建長寺も円覚寺も拝観料は300円です。

円覚寺の拝観志納金のチケットの裏に素晴らしい文章が記されています。

 

大宇宙といのち

「無常」とは、何か絶対的なものがそうしようとしているのではなく、自然とそうなるしかない言いようのない宇宙の法則です。

大宇宙や太陽系、地球が出来てから刻々と変化し続け、その大きな変化の中に私たちはいのちをいただいているのです。

この変化し続ける大きな宇宙、エネルギーを仏、神、真理と名付けているのです。

私達はこの大宇宙、大きなエネルギーの中から生まれ、一時を生き、また大宇宙の中へ分散して帰っていくのです。

ですから大宇宙とわれわれのいのちは、本来1つなのです。

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私が敬愛する今は亡き物理学者、神坂新太郎先生はある講演の中で「お釈迦さまは宗教家ではなく最高の物理学者です」と話していました。

お釈迦さまは宇宙の真理を説いてこられました。

それは教えとして「宗教」(仏教)として広まりましたが、実は宇宙の法則である「物理」を説いていたのです。

円覚寺のご本尊が釈迦如来さまなので、この言葉が身にしみます。

 

宝冠釈迦如来坐像が安置されているご本殿の天井には迫力のある龍神さまが描かれていました。

実は先ほどの建長寺にも龍王殿があって立派な龍神さまの天井が拝めたはずなのですが何かイベントがあったのか閉まっていてお会いすることができませんでした。

 

龍神さまとは神仏の配下にいて大きな御力を持っている強力なご存在です。

または神仏そのものが必要なときに龍の姿に変わって働きをされます。

地球神である国常立大神さまは大きく移動されるときは巨大な金龍になるそうです。

またククリヒメノ大神さまも祓い清めの大きなお働きをされるときには九頭龍のお姿になるそうです。

 

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もともと神仏とは「光」の球体です。

球体が動く時には流線形を描き、まるで龍神のような「弧」を描き出します。

球と弧で描かれた曼荼羅は宇宙の法則(働き)である神聖幾何学(フラワーオブライフ)になります。

太陽界(金剛界)曼荼羅と太陰界(胎蔵界)曼荼羅は、仏教という宗教の中で継承されてきましたが、仏尊さまのお働きが凝縮された宇宙法則の幾何学なのではないでしょうか・・・

人類史上最大の天才であるお釈迦さまは知っていたのではないかと思います。

 

建長寺を拝観している最中から雨がしとしと心地よく降ってきました。

今思うと私達の真上に大きな龍神さまがいらして歓迎していてくれていたのかもしれません。

しっとりとした雨が北鎌倉の風景を濡らし鮮やかな色を見せてくれました。

 

鎌倉(3)に続く・・・

 

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