大きなことをしようと思ったら、人間、1人では出来ません。

(神仏も曼荼羅になることで大きな働きをされています。)

志が大きいものほどこの次元で現実化するには、お金もたくさん要るし共に動く仲間が必要になってきます。

志が大きく膨らんでいくと、いろいろな要素が付加されてきます。

どこまで取り込めるのか、最初の意図が崩れないように調整しながら、どんどんと成長していくのです。

しかしたくさんの人間が集まって、大きな組織になるほど1枚岩ではなくなります。

小さな意図が重なり合って複合的な要素が出来てくるからです。

中には志より私利私欲が強い存在も混じってくるでしょう。

何かに関わったときに「意図」が一番大事であることを忘れてはならないのですが、同時に大事なのはその「方法」です。

今までも何度か書きましたが、意図がポジティブでもやり方がネガティブであったら、結果的には自分にとっても社会にとってもネガティブを作っていることになります。

解りやすく言うと「目的が正しくても方法を間違えば目的も間違いになる」が宇宙法則です。

人は初めての事柄には緊張するように出来ています。

その緊張状態が初めての経験のために起こっているものなのか・・・

それとも自分に合っていないネガティブの信号としての違和感なのか・・・

それは自分で精査して選択していかないとならないのです。

しかしそんなときこそ、始めたときの自分の「意図」を思い出してみましょう。

そこに関わった自分の「意図」が改めて選択を決意するときに、生きてきますので・・・

2017091802

神仏とは「お働き」ですが、神仏より高次の世界(神仏を生み出した原則の世界)にも当然「働き」があります。

それは宇宙創生に関わっていたり、銀河や恒星系にも関わっていたりします。

「水」が結晶化されていくときに、美しい六角形(西洋占星学では調和の角度)を創っていく過程にもカミサマの「お働き」が関与していることでしょう。

それに比べて、人間とは3次元の物質世界の中で生きていて一見、窮屈そうに思えますが実はなんと自由なのでしょう。

人それぞれに好みがあって、人それぞれに得意なことを活かせる世界に私たちは生きているのです。

美しい氷の結晶を創る世界に比べたら次元が低い分、自由もあって自由がある分責任(カルマ)も生じますが、固有の「働き」を楽しめる世界に実は生きているのです。

20170705グログ

西洋占星学や東洋系占いの中に隠されている科学的な要素を見つけていくのが好きなのですが、西洋占星学に比べて東洋系占いは「人間」に直接関係している要素が強いと思っています。

東洋系占いの中に「当たるも八卦当たらぬも八卦」があります。

周易、断易、そして神道易に使われるもので64パターンの「卦」があります。

天、沢、火、雷、風、水、山、地、の8つが2つ重なり合って8×8、64卦を創り出します。

詳しく言うと、

1つの卦は、3つの爻からなっていて、

天は「陽」「陽」「陽」+、+、+

地は「陰」「陰」「陰」ー、ー、ー、です。

これが2つ合わさって例えば「地天泰」なら、

ー、ー、ー、+、+、+、で表されます。

山は「陽」「陰」「陰」なので、

「山天大畜」なら、

+、ー、ー、+、+、+で表されます。

全部で、2の6乗、あるので64卦になります。

さて、DNAです。

人間の肉体にはおよそ60兆個(37兆個とも?)の細胞があります・

細胞の中には核があって核の中には46本の染色体があります。

この染色体が2重螺旋になっているものがDNAと呼ばれます。

2重螺旋はA(アデン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)の4種の塩基から成っています。

タンパク質をつくるためにアミノ酸の情報をこのうちの3つをコード化して送ります。

4種類の3乗、64種類になります。

64卦の中には大吉や大凶の卦があるように私たちのDNAの中にもこういった情報が組み合わさっているのです。

大凶の卦は、強い刺激による気づきだったり、成長のために必要なことだったりします。

肉体の中に霊的なこのような要素が詰まっていて人生を築いているのではないでしょうか・・・

酸いも甘いも64パターンの経験をしながら生きているのです。

そして人間の中の内在神(直霊)をくださった直霊の大神さま(スーパーハイヤーセルフ)もこの64卦の中での1つ働きを代表的に持っているのです。

人間も神仏と同じで「個性」が「働き」になっています。

「個性」が成長していくことは、内在神とともに、宇宙の成長にも繋がっていくことになります。

DNAと64卦

「二極化」という言葉を最近良く目にします。

よく生き残れる人、と、そうでない人、みたいな記事があります。

「二極化」・・・この言葉よく考えると「選民的」な要素があります。

選民思想は危険です。

人間にとって一番危険は「驕り」に繋がるからです。

生き残れる人は◯◯な人で、生き残れない人は◯◯な人、とあると、

生き残るためには◯◯をしていないならない、◯◯が出来ていないとならない、と思わせてしまう・・・

一方が優位に立っていて、もう一方が下位にいるような選民的な考えになります。

「二極化」は、ある基準においてはあって当然のものでしょう。

それはもちろん「生き方」によるものです。

どっちにいくかは、本人の自由と責任によるものです。

自由と責任はセットです。

自由であるということは責任も負っているのです。

「情報」として知っておいた方が良いことを知ってそれを判断するのは本人なので、客観的に情報を流した側が「二極化」を煽るのはおかしいのです。

トランス脂肪酸は食べない方が良い・・・

砂糖の入ったものはなるべく食べない方が良い・・・

遺伝子組換えの食品は食べない方が良い・・・

薬はなるべく使用しない方が良い・・・

抗がん剤はなるべく使用しない方が良い・・・

こういった情報の発信は大変に役に立つものなので必要です。

しかしここから二極化に結びつけるのは大きな間違いなのです。

ある基準においては「二極化」はいろいろと起こってくるでしょう。

しかしくれぐれも「二極化」という言葉に惑わされませんように・・・

20170617

ある友人の言葉から、

人生に変化をもたらす瞬間や、ライフスタイルが変わる瞬間というのは、2つのパターンが存在している。

1)『山を登るぞ!』と決意して山に登る

2)川を下っていると、思わぬ流れに乗る

このどっちかです。

起きていることは「すべて」自分の鏡なんだ、

「すべて」自分が引き寄せて創り出していることなんだ、

というスピリチュアル的な見解があります。

実はずっとこの考え方に違和感がありました。

それは「自分」の定義が曖昧だからです。

「自分」とは何か・・・

意識出来ているものと意識できていないものの総称のようですが、他の存在の考慮がありません。

「自分」の中には、ルーツの神仏や、前世先祖の意識も詰まっているのです。

人間は自分のルーツの神仏の守護を受けて生きています。

起きていることは自分自身が引き起こしていることであるけど、そこに守護の神仏の介在があるということです。

「山を昇っているとき」は自分の意志が主導で、知らずに守護の神仏に後押しをいただいています。

「川を下っているとき」は守護の神仏が主導で、知らずに良き方に導かれているのです。

どちらも「自分」だけではないのです。

ゆえに「感謝」するという行動になります。

守護されている「自分」のルーツの神仏に意識ちゃんと向けて感謝することが肝心なのです。

産土神社、鎮守神社、宗派の仏閣、ご先祖さまにお参りすることも感謝の行動です。

20170609

見えない世界全般の仕事をしていますがアストロロジャー(占星家)でもあるのでたまには満月図の投稿です(笑)

それぞれの星座生れによって感じ方はもちろん違いますがホロスコープは「地球」が中心です。

地球に住まう私たちがどんな影響を星から受けているのか満月図から読んでみます。(次の満月7月9日まで有効)

 

射手座の満月は土星とともにいます。

最初は重くて大変だったことが勢いに乗って解決していきます。

優先順位がつけられず処理しなければならないことは小出しに少しずつ全部やってしまいましょう。

全部出来るはずです!

普段から大切にしている人や人脈に助けられます。

お金は楽しいこと、趣味や勉強になることに使うと大きな充実になって、さらなる金運を呼ぶでしょう。

キーワードは自分だけではなく、周りの人たちにも楽しさをおすそ分けしていくことです。

落ち込みそうな気分のときには、頭をつかうか身体をつかうか、なにか遊ぶことしてください。

神社仏閣へは、ご先祖さまもご一緒に参拝しているという意識を持つと良いでしょう。

より深く通じます。

 

20170609満月図

 

友人の愛猫が亡くなりました。

老齢だったので寿命と思われますがやはり最後を看取るのは辛い・・・

ずっと昔、飼っていた愛犬を亡くした時と状況が似ているので思い出してしまいました。

だんだん弱っていって、最後の一週間は食べられなくなって、最後の3日は歩けなくなって、最後は呼吸が苦しそうになって、

そして旅立ったあとは、ものすごく穏やかな眠っているような顔をしていました。

馬頭観世音菩薩さまがお迎えに来てくださって抱かれて上がっていきました。

もう20年近くも昔のことなのに、愛犬の最後のことを思い出すと今でも悲しくなります。

でもちょっと前の私ならここでただ泣いて終わっていました。

「時間」は「過去」「現在」「未来」同時に存在しているということを思い出しました。

愛犬と楽しかったことをたくさん思い出しました。

たくさん愛して愛されていたこと思い出しました。

すると「過去」は「現在」となり、時間が同時に存在している感覚がなんとなく解るようになりました。

これから悲しいこともまたあるでしょう。

でも今を精一杯生きていたら、きっと今が過去になってそのときの現在と共有できる大切な時間になると思いました。

わんたラッキー三四郎1

わんたラッキー三四郎2

<木星:50才~69才>

生きてきた証に豊かさを味わうとき

体力的には落ちてゆくので3次元的な行動範囲より精神的な行動範囲が広がっていきます。

それまでの人生が無謀な場合は、落ち着きを取り戻します。

「個」より「全」への意識に向かいます。

20170514木星

木星(惑星)・・・・・139822Km

    エウロパ(木星の衛星)・・・・3122Km

    イオ(木星の衛星)・・・・・・3643Km

    カリスト(木星の衛星)・・・・4821Km

    ガニメデ(木星の衛星)・・・・5262Km

<土星:70才~83才まで>

必要なものだけに集約するとき

「個」より「全」に向かった意識が社会貢献を考えていきます。

積み重なった多くの経験と深い叡智が若い人を導きます。

20170514土星とタイタン

(土星と衛星タイタン)

土星(惑星)・・・・・116464Km

    タイタン(土星の衛星)・・・・5151Km

    レア(土星の衛星)・・・・・・1524Km

    イアペトゥス(土星の衛星)・・1468Km

    ディオネ(土星の衛星)・・・・1122Km

    エンケラドス(土星の衛星)・・・502Km

    ミマス(土星の衛星)・・・・・・396Km

<天王星:84才~89才>

公転周期84年の天王星と平均寿命は同じです。

人生のドラマを作ってきた天王星が元の位置に戻りました。

自分のドラマを振り返りつつ次なる転生へのドラマを想定していきます。

赤ちゃん返りというような現象も起こり、純真無垢な心にリセットされます。

20170513天王星と衛星6個

(天王星と衛星たち)

天王星(惑星)・・・・・直径50724Km

    チタニア(天王星の衛星)・・・直径1527Km

    オベロン(天王星の衛星)・・・直径1522Km

    ウンブリエル(天王星の衛星)・直径1168Km

    アリエル(天王星の衛星)・・・直径1156K

    ミランダ(天王星の衛星)・・・・直径470Km

<海王星:90才~肉体を離れるまで>

「タマシイ」が輝きだして3次元を離れる準備をしていきます。

海のような大きな心で身近に起きているあらゆる出来事を受け入れていきます。

「笑う」ことが一番の徳積みとなり、「存在」そのものが人類のためになるように目指していきます。

20170514海王星

海王星(惑星)・・・・・49244Km

    トリトン(海王星の衛星)・・・2706Km

    プロテウス(海王星の衛星)・・・420K

<冥王星:肉体を離れてあの世へ・・・>

その名の通り冥界の入り口に導いてくれます。

太陽系の外側の要として位置しているように未知の世界への道標になっています。

前世から引き継がれている「カルマ」と「徳」、今生で積んだ「カルマ」と「徳」を刻んでいます。

宇宙法則である天地自然の道理のもとに運んでいきます。

20170514冥王星とカロン

(冥王星とカロン)

冥王星(準惑星)・・・2374Km

     カロン(冥王星の衛星)・・・1208Km

長谷寺に向かう途中、びっくりするような巨大な鳥居がありました。

調べてみると大神神社(おおみわじんじゃ)の鳥居のようです。

予定にはなかったのですが旅の最後にお参りさせていただくことにしました。

長谷寺には十一面観世音菩薩さまを始め地蔵菩薩さまもいらっしゃいました。

旅の最後の日に、「陰」の存在たちの仏閣を後にして「陽」のご存在が住まう神社、大神神社に向かいました。

「陰陽調和」を心がけてご開運を祈ります。

20170430三輪明神大神神社

以下は「<ムーとユダヤ>そして<シリウス・プレアデス・オリオン>の宇宙神々の系譜」ヒカルランド山田雅晴氏著からです。

古神道には「顕の神々」「幽の神々」という分け方があります。

「顕の神々」とは神社のご祭神として登場する神話の神々です。

日頃神社ではこの「顕の神々」に祈願しています。

「幽の神々」とは、”秘められた、隠れた”という意味で「幽の神々」とは何らかの理由で表舞台には登場していませんが神社や聖地に秘め隠れている偉大な神々です。

古神道では「幽の神々」のことを「隠れ神」といいます。

それらの「幽の神々」は神社・聖地の元神や埋没神であることも多かったのです。また多様な星の神々、人類と日本民族の守護神である宮中ご八神、ユダヤの神やムーの神々、古代メソポタミアのシュメールの神々、ゾロアスター教の神でした。

神社・聖地には隠れ仏もおられ日本の開運にとても重要な神仏です。

神道では「天津神・国津神」という区分がありますが、「宇宙からの飛来神霊」と「地球土着の神霊」に分けた方が良いと考えています。

<京都奈良旅の記録(4) 石上神宮>のところにも書きましたように、地球には古き神と新しき神がいます。

飛来神と土着神に分けると、必ずしも飛来神が新しき神にはならないのです。

飛来神も土着の地球神とともに古き神さまがいるからです。

また出雲系と天孫系という分け方は簡単にはできないようです。

古き飛来神の代表が天照国照彦櫛玉饒速日大神(あまてるくにてるひこにぎはやひのおおかみ)さまです。

一方土着地球神の代表には国常立大神さまの分身である大国主大神さまがいます。

新しき神の代表は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)さまで、太陽神霊の天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまとは別の神さまのようです。

大神神社は、日本最古の神社であるということで正式名は「三輪明神 大神神社」です。

御由緒によると、神代にオオナムチノ命(大国主神)が自らの幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)を三輪山に鎮めヤマトオオモノヌシクシミカタマノ命の御名をもって祭ったのが起源とされています。

本殿はなく拝殿の奥にある三ツ鳥居を通してご神体である三輪山を拝むという原初の形態を残しています。

山田雅晴氏の著書によると隠れ神として国常立大神さまがいます。

帰りの日でしたので、大神神社から徒歩30分のところにある摂社の桧原神社までは行けなかったのですが、桧原神社の御祭神は天照大神さまになっています。

隠れ神として天照国照彦櫛玉饒速日大神さまがいるようです。

御朱印帳を暫くは集めていたのですが2年前からは止めてしまっていました。

しかし日本最古の神社であるということで御朱印帳は持参していませんでしたがとても気持ちよく書いていただきました。

20170430大神神社御由緒2

奈良での2日目は長谷寺に足を運びました。

2泊3日の京都奈良の旅は、西本願寺と知恩院、福智院、法隆寺と中宮寺への参拝が一番の目的でした。

出発前に石上神宮も行きたいなと思いつき、八坂神社は知恩院のすぐ近くでしたので思いがけずお参りできましたが、最後の日のスケジュールは決めていませんでした。

同行した友人たちと「明日はどこにいこうかね~」と前日も1日遅れの誕生日の乾杯をしてもらいながら(2日目から旅の仲間がみんな揃いました)「長谷寺に行きないね~」と決まりました。

同行者の中に詳しい人がいて教えてくれました。

鎌倉の長谷寺の十一面観世音菩薩さまと奈良の長谷寺の十一面観世音菩薩さまは、実は同じ時期に造られていて片方を海に流して流れついたの方が、鎌倉の長谷寺の十一面観世音菩薩像であるということなのです。

鎌倉の長谷寺では年に一度、毎年12月18日だけ十一面観世音菩薩さまのおみ足に触れることができて、衆生をお救いくださいます。

「十八日」は観世音菩薩さまの日であるということですが、「三十日秘仏」というのがあって「十八日」は観世音菩薩さまになっています。

長谷寺に着くとまた嬉しいことがありました。

知らないでいきましたが、なんと十一面観世音菩薩さまのおみ足に触れることができる御開帳の期間でした。

そしてその期間の中で、奇しくも観世音菩薩さまの「十八日」です。

お堂の中で下に降りてゆくと、はてまた圧巻の10メートルもある十一面観世音菩薩さまが立っておられました。

20170418長谷寺観音さま

神社仏閣を含めパワースポットと呼ばれるところには、樹木、石、お像などに触れることができるところがあります。

しかし、私はよほどでないと触りません。

3次元では肉体を通じていろいろな波動、思念、氣を受けます。

「触る」ということで、より顕著になるからです。

騒がれているパワースポットだからといってその人に合った良い波動ばかりではないのです。

「触れる」という行為には注意が必要なのです。

しかし、圧倒的なパワーと慈愛の十一面観世音菩薩さまにお会いしたときに「衆生をお救いください・・・」と自然にこみ上げてきて、おみ足に少し触れさせていただきました。

「有り難い」気持ちで一杯になりました。

<京都奈良旅の記録(7)>につづく・・・