たまには不可思議なことを書きたいと思います。

本来私は、不可思議なことが専門で仕事をしていますが、通常はいたって普通の3次元の問題を取り扱っています。

睡眠から目が覚める瞬間、何か不可思議なものが見えることないですか・・・

私はときどきあります。

眠っている間、夢を見ていると思いますが、夢ではなく覚醒した瞬間です。

意識は起きていますが目はまだつぶっていて、身体は横たわっている状態のときです。

まず直系1センチ未満(イメージです)の円の中に風景が見えます。

その映像には、人間たちが何か営んでいる場合もあるし、見たこともない生物がいる場合もありますが、窓から覗いているというイメージなので、自分は圏外にいます。

これは、時空を超えた世界、または、異次元を覗いている感じです。

全く同じ経験がある人がいたので、私たちにはこういうことが起こるのだと確信しています。

本日は、まぶたのうちに模様が見えました。

これはハーフトランス(瞑想など)状態のときに何度か見たことありますが、眠る前にも見えることがあります。

顕在意識がしっかりとしていないぼやけた状態なのでハーフトランスに近いのでしょう。

本日は美しい格子模様に包まれていました。

高次の存在は美しい幾何学を成していると思っています。

そこに在ることを嬉しく思いました。

宇宙の物質でも見えているものはほんの少しで見えないものの方が圧倒的に多いのです。

見えない世界を信望し過ぎることも危険ですが科学的にも、もっと知っていきたいと思っています。

あらゆる占いに通じてきましたが、実は「占い」はアプリにすぎないと最近思うのです。

ではOSは何かというと、一言で言うと「産土の心」、産土信仰になります。

近年「占い」以外のスピリチュアルなメソッドも多くチャネリングやヒーリングの技術もさまざまです。

これらもみんなアプリになります。

忘れてならないことは、私たちは神仏(高次の存在)とともに生きている、生かされている、という大元のOSがあるということです。

神仏とは、高次元の意志と意識と、ときに感情も持つエネルギー体です。

日本人は、古事記や日本書紀に顕われる神と呼ばれる存在や仏教(密教)に顕われる仏尊と呼ばれる存在に馴染みが深いですが、キリスト教に顕われる天使と呼ばれる存在も高次元のエネルギー体になります。

しかし産土の心を掘り下げていくと、神仏より上位の次元に存在がいるということに行き着きます。

神は全知全能ではないのです。

大元の「宇宙の大いなる意志」は現代科学で認識しているところの930億光年の直系をもつ宇宙を総ています。

何を総ているのかというと「宇宙の命」そのものです。

映画「マトリックス」のことは過去のブログに書きましたが、この宇宙はまるでマトリックスのプログラムのようにあらゆる神仏が各々の「お働き」を持って保ってます。

そして人間もその一部として下位に存在しています。

下位であるということで、物質3次元世界の住人でいられるメリットがあります。

肉体という変換器があることで、人間は上位の存在と交流することが可能なのです。

上位の存在を、高次の宇宙人と考えることも出来ます。

もちろん高次の宇宙人はいますが、宇宙人は地球の住人ではありません。

神仏と呼ばれる存在は私たちとともに地球の住人として地球で成長されています。

現在の地球では、急激な霊的進化を促すために宇宙からはたくさんのミロク(特別な上位の神仏たち)と呼ばれる存在たちが飛来しています。

また数千年~1万数千年前より、この時期に「働く」ために飛来しているタマシイ(ETソウル、スターピープル)がいます。ETソウルは地球以外にも前世を持つタマシイです。

地球人になったとき、もしくは地球で生れたタマシイに、内在神が宿ります。

タマシイ=内在神ではありません。

内在神は直霊の大神さま(別名スーパーハイヤーセルフ)より分け御霊された神仏見習いのようなエネルギー体です。

私たちの中に一霊四魂として、卍のカタチに入っています。

内在神とは、分け御霊していただいた直霊(なおひ)と4つの魂(幸魂(さきみたま)、荒魂(あらみたま)、奇魂(くしみたま)、和魂(にぎみたま))のことです。

ひとりの人間に5つの魂が入っています。

さらに魂の要素には陰と陽があります。

陰の要素は仏教に顕われる仏尊さまのエネルギー、陽の要素は神道に顕われる神さまのエネルギーがあるので、人間とは最低10種の神仏のエネルギーを宿していることになります。

神仏に個々のお働きがあるように、人間のタマシイに10種の働きが合体して内在神となり、個々の人間の働きが起こります。

この宇宙に生命体として生れた元のタマシイ、内在神(一霊四魂)、ハイヤーセルフ(直霊の大神)があって人間の霊的要素になります。

私たちが「自分」として意識している部分は健在意識が主ですが実は「自分」はそんなに小さくありません。

潜在意識や超潜在意識にフォーカスするスピリチュアルもありますが、人間の霊的な要素を正確に知っていないと「自分」の認識が狭くなります。

内在神を中心に「天」の方向にはスーパーハイヤーセルフ(直霊の大神さま)を通じて御祖の大神さま、宇宙の大いなる意志へと連なり、「地」の方向には産土の大神さま、地球神である産土の元締め、国常立大神さまへと連なっています。

それらに関与している霊的な存在がすべてが「自分」を作っています。

1959年牡羊座生れの私は今月59才を向かえました。

振り返ると今までに大きな山を2度ほど超えましたが今年の誕生日は特別でした。

占い的には、

牡羊座生れはトランジットの土星の山羊座入りが始まっていますし・・・

五黄土星生れは、坎宮入りで忍耐して蓄える時期・・・

おまけに戌亥空亡なので天中殺と来ています(笑)

これら「占い」は3次元世界で生きていく上での運気の強弱が主になっているので、アプリである「占い」ではぱっとしませんが(笑)、OSである産土信仰をしっかりして神仏とともに「自分」が在ることをもっと掘り下げて生きたいと思っています。

アプリの影響、少なくて済みそうです(笑)

 

人は、

記憶で己れが決まると思っているけど、

そうじゃない

何をするかで私たちは決まる・・・

これは私の大好きなスカーレット・ヨハンソン版「攻殻機動隊」の素子のセリフです。

私はこの20数年で、5人の霊能者に自分の前世を視てもらう機会がありました。

ここでいう霊能者とは映像が視えるタイプです。

しかし霊能者自身は人間なので、視えたモノの表現は個人の知識や経験に基ずいています。

5人の霊能者が私の前世を視て、一致するものは、ほとんどありませんでした。

前世の情報を知って、「ああ、なるほど」と思うことと、「ふーん」とあまり入ってこないこともありました。

「なるほど」と思うことは、ご縁のある人間や物事が現在にも活かされていて納得できるものです。

「ふーん」と思うことは、そんなこともあったのだな、と想像するだけです(笑)

5人の霊能者が視てくれた前世がすべて本当だとしても今の私の存在にはなんら変わりはありません。

現在の自分は、前世が7割、先祖が3割くらいの影響で、スタートの宿命が決まると言います。

(生年月日や親のDNAは変えられないので宿命)

そこからスタートして今の自分が運命を造っていきます。

運命は変えていけますが、持って生まれた宿命の中に今世の「働き」があります。

「働き」とは、個性であり天命です。

「働き」を知って宿命からスタートした運命の底上げをして造っていくのがポジティブな生き方です。

何に興味も持ち、何を学び、何を行動しているのか、その集大成が「今」なのです。

「今でしょ、今!」

 

 

西洋占星術で扱うホロスコープには天体同士の角度を調べます。

360度を2で割って、180度、オポジション

360度を3で割って、120度、トリン

360度を4で割って、90度、スクエア

360度を6で割って、60度、セクステル

そして同じ位置にいる0度は、360度を1で割って、360度、

もしくは360度を0で割って、0度で360度(0度)は、コンジャンクションになります。

これらはメジャーアスペクト、第一種アスペクトと呼ばれます。

さて、マイナーアスペクト(影響力がメジャーアスペクトほどない)の中に、

360度を5で割って、72度、クィンテイルという角度があります。

五芒星を描く中心からの角度です。

五芒星にパワーがあるのはそこに黄金比ファイΦが畳み込まれているからです。

FBアカウントをお持ちの方は以下をご覧ください)

https://www.facebook.com/JonathanQuintinArt%20/videos/554289754587787/

360度を5で割って、72度、クィンテイル

360度を10で割って、36度、セミクィンテイル

360度を5で割って、2を掛ける、144度、バイクィンテイル

これらの意味に共通することは「他者からの援助」で、応援を得られるとする角度なのです。

 

 

お釈迦さまの入没後56億7000千万年後に世の中を救いに来てくださるのが弥勒菩薩さま(マイトレーヤさま)と言われています。

フェニックス銀河団(宇宙の中心方向)は約57億光年(56億7年万光年?)離れています。

宇宙の中心方向にあってさらにその中心の巨大なブラックホール付近では1年間に740個もの恒星を生成しています。

ちなみに私たちの天の川銀河の中心にもブラックホールが見つかっていますが1年間に1個くらいしか恒星を生成できません。
(ブラックホールは死と誕生の天体であることはまた別途書きたいと思います)

フェニックス・・・鳳凰・・・ミロクさま?

私たちと同じ宇宙に存在する偉大なご存在たちは、ここからもいらしているかもしれません・・・

また古来より「泰平の世には鳳凰が舞う」と言われいます。

地球に飛来している地球と人類を助ける存在たちの比喩がミロクさまであって、数霊は369でした。

下記は過去のブログです。

同じ数字が3つ重なるとき、他者からの助け、守護の神仏の応援をいただいている可能性が高いのです。

とくに、333,666,999のときはミロクさまであるかもしれません。

http://nakagawaharumi.jp/?p=2635

話を占星術に戻します。

ホロスコープに天体同士の36度、72度、144度(オーブは1度以下)があったら、その天体やハウスに通じる意味があなたを助けています。

ホロスコープの星を通じて宇宙からの応援もいただいていると想定できます。

しかし第三種アスペクトなので日常的には気がつかない応援なのです。

3次元地球で開運していくには、最一種のアスペクトを使えないとならないので、120度、60度ではチャンスを活かし、90度のピンチはチャンスに変えて、180度は乗り越えて大吉に転じていくようにホロスコープが示す人生を味わっていくのです。

 

 

 

 

タマシイが地球以外の前世をもつ人のことをETソウルと私は呼んでいます。

ETソウルは、目に見えない世界、宇宙や神仏、宇宙人に強く興味を持ちますが、神仏に強い興味を持つ場合と、宇宙人に強い興味をもつ場合があります。

日本人なのに伝統的な神社仏閣(仏教や古神道)より、大天使や妖精に親しみを感じる人もいます。

地球は現在、70億以上の人類がいて、神仏はその10倍以上いらっしゃるようですが(神仏は「働き」なのですべてが人間の守護とは限りません)、おそらくこんなに人類も神仏も人口が密集している星は宇宙には少ないのではないでしょうか・・・

神仏にはあまり興味がなく宇宙人(宇宙存在)に興味が強いETソウルは神仏がこんなにたくさんいて共に生きている星の経験がないのでしょう。

高度な星では神仏が、たくさんいないとならないこともないのでしょうから・・・

地球(とくに日本には神社という窓がある)にはたくさんの神仏がいらっしゃいます。

ご縁のある神社や、家系の菩提寺、宗旨の総本山にはお参りに行きたいですね、

身近な神社仏閣がピンとこない方は、大きなところ、伊勢神宮や出雲大社、奈良の東大寺、どんな宗派も受け入れてくれる浄土真宗(築地本願寺)、原始キリスト教の流れを持つニコライ堂に、行かれると良いと思います。

 

お正月にご縁のある神社を参拝しておみくじを引いた方も多かったことと思います。

おみくじは神社によって何種類かのうちの1つを引くわけですが同じ「吉」でも言葉が違います。

そしてもし「凶」を引いてしまっても受け取った内容に思い当たる節があればそれを教えてくれているということで、未来が「凶」になる、と言っているわけではありません。

受け取った人間が自分の今に照らし合わせて気付きがあれば良いのです。

お正月やお客さまのお誕生日近辺には、易を立てる機会があるのですが、64卦の中にはおみくじでいうところの「吉」や「凶」があります。

「易経」(丸山松幸氏訳、徳間書店)という本を参考にその人に現れた卦を読み解いていくのですが、難卦と呼ばれる「凶」の厳しい卦の解説には「大物には吉」となっています。

素晴らしい解説です。

おみくじも大凶は大吉に通じるというし、西洋占星術でも180度のオポジション(星が真反対にいる)はハードアスペクトといって緊張状態ですが、これも大凶が大吉の可能性を秘めた配置であると読みます。

しかしこれは大物の人物にだけ当てはまる言葉のようです。

大物とは、その言葉とおりに懐の大きい人です。

どんな苦境にも、前向きであること、謙虚であることと、自分への自信を失わないこと、それがあれば乗り切っていける大物であると言えます。

中国で古くから伝えられている「易経」の教えは今の人間にも通じるおみくじの豪華版なのでたまに立てさせていただいています。

 

月食と日食は、黄道と白道の交点で起こります。

二つの軌道が重なったところなので2点あります。

西洋占星術ではノースノード(ドラゴンズヘッド)、サウスノード(ドラゴンズテール)と呼ばれ、インド占星術では、ケツゥ、ラーシと呼ばれています。

中国占星術では、計都星(けいとせい)、羅喉星(らごうせい)に由来があり、地球に生きる私たちには大きく影響があると考えられてきました。

日食なら、どちらかのノードに太陽と月が入ります。

月食なら、太陽と月が片方ずつのノードに入ることになります。

今回のスーパーブルーブラッドムーン(皆既月食)は月の方がノースノードに入って起こりました。

西洋占星術での意味に「ご縁の窓口」があります。

ノースノードは過去世からの良きご縁をもたらす窓であり、

サウスノードは過去世からの逆縁(さかえん)をカルマ昇華するご縁の窓になります。

逆縁といっても必ずしも悪縁とは限りません。

その人の人生に必要なご縁であることには違いないのです。

サウスノードには太陽がいますが、もともと太陽系の主人は「太陽」です。

今回の皆既月食はノースノードに月がいて、月とともに良縁の窓が開いて地球に降り注いだのです。

太陽が自ら太陽系の改革(カルマ昇華)を地球を通じて行っているように感じました。

そしてもちろん、キーを握るのは我々人類です。

地球と月との距離は、約35万7000Km~40万6000Kmに変化します。

スーパームーンとは最も近いところで起きる満月になります。

太陽の光を受けた最も近いところにいる満月をクリーニングするように私たちの地球が遮っていきました。

真っ赤になったお月さまは地球のカルマの投影のようです。

ノースノードに重なった満月が地球に良きご縁をもたらしてくれるので月的なことを心がけます。

 

月は女性性の代表であり、太陰の大神さまの代表です。
(太陽は男性性、太「陽」の大神さまの代表)

西洋占星術では、月は人や物事を育てること、育成を担っています。

タロットカードでは14番の「節制」(Temperance)になります。

また月は、性格分析をするときは「感情」の表し方などになり、感情そのものにも大きく影響を与えます。

良きご縁を呼び寄せるには、何かを育てようとすること、感情をコントロールすること、が特に大事になります。

東洋の歴では節分からが新しい年の始まりになります。

今年(2018年)は、2月4日からです。

そして本日、2月1日は、天赦日で一粒万倍日という特別な縁起の良い日になっています。

天赦日とは「百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日」(wikipediaより)とされていて立冬から立春までの甲子の日になります。

「甲子」(きのえね)は60干支の始まりであり、まさに昨日の皆既月食から新しい「時間」と「空間」になったようです。

余談ですが私は本日、新しいお財布を下ろそうと思っています(笑)

良きご縁は金運ももたらしますが、自分の中で自分のここを育てたいと思うこと、そして身近な人を見守ってその関係を育てることも心がけて行きたいと思います。

写真は「もり鍼灸治療院」森雅隆さん提供です。

森さんには西洋占星術とタロットカードを教えました。

西洋占星術とタロットもできる鍼灸医さんです。

「もり鍼灸治療院」

http://moritomo.okoshi-yasu.com/

 

 

 

天の川銀河の中心方向へ25000光年、射手座に位置するピストルスターは、見つかっている宇宙で最も明るい恒星で超巨星(高光度青色変光星)です。

(しかし2004年に発見されたLBV1806-20に一番明るい星の座を譲ることになりましたが、この星は連星でまだよくわかっていないそうです)

「明るい」ということは「赤色」ではなく「青色」になりますが超巨星は赤色超巨星が多く青色の超巨星は少ないです。

地球からみえる見た目に一番明るい星はおおいぬ座のシリウスになりますが、宇宙に輝く恒星の中で一番明るい星ということになります。

見た目に明るい恒星には、太陽を筆頭にシリウス(おおいぬ座)、カノープス(りゅうこつ座)、アルクトゥルス(うしかい座)、ベガ(こと座)などがあります。

ピストルスターは、太陽の約160万倍の光度で半径は太陽の約300倍あります。

もし、ピストルスターが太陽の位置にあったとしたら火星の軌道付近まである大きさです。

誕生当時の質量は太陽の200倍以上、現在も太陽の27.5倍の質量があると考えられています。

しかし銀河の中心方向にあるため暗黒星雲などの星間物質が妨げになっていて地球からの目視は不可能で1990年にハッブル宇宙望遠鏡によって発見されました。

このような大質量星の寿命は短い・・・

ピストルスターは300万年前くらいに生れたものと考えられていて、100万年~300万年後には超新星爆発すると予想されています。

(参考:wikipedia

太陽の寿命が約100億年あると考えると、ピストルスターの寿命はとても短いです。

ものすごい勢いで輝いて散っていく星・・・

この宇宙で生れてそして転生していくのは星も同じ・・・

星も生き方があるのでしょう・・・

火星と木星の間にはアステロイドベルトという小惑星が集まった帯があります。

その中で大きな4つを西洋占星術では、ケレス(セレス)、パレス、ジュノー、ヴェスタと名付けています。

ケレスだけは小惑星としてではなく、冥王星、そして冥王星のさらに外に軌道をもつエリス、ハウメア、メケメケと同様に準惑星に指定されています。

SFのような情報には、太古の昔、火星と木星が戦争をしてその間にあった惑星が壊れてしまったとか、火星と木星の間にあった星がオーバーテクノロジーによって滅んでしまったとか、ありますが、私が不思議に思うのはギリシャ神話です。

 

太陽系では恒星である「太陽」がもちろん中心であります。

神道では天照大神さま、仏教では大日如来さま、がそれぞれ「太陽」を象徴している最高存在になります。

しかしギリシャ神話では最高神であるゼウスさまは木星を象徴している最高存在になります。

太陽神であるアポロンはゼウスの息子で、木星の方が太陽より格が上になっています。

「火星」を象徴しているアレスもゼウスの息子ですが、破壊と戦争の神でネガティブな存在になってしまっています。

そしてゼウスのお姉さんにあたるデメテルはなんとアステロイドベルトの準惑星「ケレス」が象徴している女神さまになります。

さらに「冥王星」が象徴しているハデス、「海王星」が象徴しているポセイドン、共にゼウスの兄になります。

「天王星」が象徴しているウラノスは天空の神となっていて宇宙を統べた原初の神であり、「土星」が象徴しているクロノスはゼウスの父でウラノスの次に天空を統べた神ということになっています。

考察するといろいろと気づくことがあるのですが、一番、気になることは木星より遠い星の方がゼウスの父や兄になっています。

そして天王星が象徴しているウラノスは、ゼウスの父クロノスによって大変な(男根を切り落とされた)目にあいます。
天王星の自転軸が約90度も傾いている謎について科学的にまだよく解明されていませんが、この強烈なギリシャ神話にも何か隠れていそうです。

 

北斗七星に対して南斗六星があります。

南斗六星はケンタウルス座に属し、射手座もケンタウルス族で、射手座の守護聖(支配星)は木星になります。

西洋占星術で「木星」は、発展と福音を運ぶ最大の吉星として扱われます。

太陽は本質的な事柄の中心となるので、外的な要因として木星のアスペクトが良いときに運気が良く楽しいときと読みます。

古来、北辰北斗から日本神界に飛来している神仏が多いと言いますが、南斗六星から飛来している神仏もいらっしゃることでしょう。

木星は南斗六星からの神仏とのご縁をつなぐ天体であるとともにギリシャ神話に象徴されるように太陽系とは別の超古代の神々の中心であったと思われます。

太陽系と木星系があったとして、そこに「何か」が起きて天王星は自転軸が横倒しになり、火星と木星の間にあった星が壊れてしまったのかもしれません。

 

それぞれの天体には星の大霊が宿っており「働き」として国常立大神さまが顕現されます。

その星のご祀神です。

超太古の昔に「何か」があったかもしれませんが、今は太陽系が1つの生命体として天の川銀河の一員になっています。

2017年12月9日〜2018年1月26日まで火星は蠍座にいて木星と共にいます。

西洋占星術では同じエレメントの守護星同士は親和性が高く違和感を感じません。

太陽、木星、火星、ともに「火」のエレメントの守護星です。

(牡羊座=火星、獅子座=太陽、射手座=木星)

太陽が象徴する「意志」に木星が「援助」をし、火星がさらなる「活力」を与えてくれるのです。

神々の働きと星の象徴が重なって私たちに気づきやチャンスを与えてくれているのです。

写真は、木星と木星の衛星、ガニメデ、カリスト、イオ、エウロパ、と火星

 

 

私たちの地球も宇宙空間では立派な天体!

火星の地表からの地球・・・

火星探査機からの画像です。

(他の2つは金星と木星らしい)

2012年8月に着陸した火星探査機キュリオシティが最新です。

 

 

土星のリングの間からの地球・・・

1977年に打ち上げられて2017年に土星の大気圏に突入した(涙)探査機カッシーニからの最後の画像

つくづく太陽系は1つの生命体であると実感します。