「運命変更」

今日の占い(命、相、卦)としては、大きく分けて東洋系と西洋系があります。

東西どちらも、占いの本来の目的とは、己を知り、己の運命(過去、現在、未来)を知り、今世でのあり方を知り、全うすることにある、と解釈しています。

東洋系と思われるものをあげてみると、気学、四柱推命、算命学、周易、断易、鬼門遁甲、六神壬課、梅花心易、六爻占術、風水、宿曜、紫微斗数、神綾学、家相、人相、手相、などがあります。東洋系の占いの代表的なものは、五行(木、火、土、金、水)を通じて「地球」を観点とし、「人間」も自然の一部でその運命も森羅万象のごとくと捉えます。

西洋系の占いの代表的なものに、西洋占星学、タロットカード、カバラ数秘術などがあります。西洋占星学は、主に「人間」を中心に太陽系の天体を象徴に使って天体の影響が与える「人間」の運勢や気質、心理の分析を得意とします。「人間」を小宇宙に見立て「個」から引き起こすあらゆる事象を運命として捉えています。

「地球」を観点に持つ東洋系占いには、土地との関係や「地球」の氣の経絡である方位を得意とします。一方「人間」を観点に持つ西洋占星術は人間関係の複雑な心理分析などに大いに役立ちます。「空間」を使った開運方法は東洋系が得意ですが「時間」を使った開運方法は西洋占星術が得意とするところです。

また、東洋的発想の外側からの「運命」と、西洋的発想の内側からの「運命」は、そのまま「宇宙」という言葉に置き換えられます。現在の宇宙論で論じられる遠く何億光年も離れているとするマクロ的な世界と人の内に広がるミクロ的な世界は、同じ「宇宙」です。人の肉体の細胞の1つ1つも宇宙そのものであり、運命を創っています。

「時間」と「空間」はこの宇宙にどちらが先にあったのでしょうか、それは「時間」です。

西洋占星術で「時間」を選び、九星気学で「空間」を選び、自らのポジティブな意志(「パワー」の代表の勇気)をもったときに、守護のご神仏(産土の大神さま、鎮守の大神さま)の後押しをいただけます。運命が変わるときとは、そのような時ではないでしょうか・・・

 

「外側から」

★「パワーグッズ」「石」、「鏡」、「絵」、「紋様」

パワーグッズを持つことは外側からの開運方法の一つです。代表的なパワーグッズ=「石」、「鏡」、「絵」、特殊な「紋様」などを置く(持つ)ことで、「場」を変え良い運命を呼び入れて促進することが可能でしょう。

しかし、本人が良いと信じていても目に見えない作用は様々で必ずしもプラスに働いているとは限らないことがあります。私自身、疑問なときは、自分に合っているかをタロットで確認することにしています。パワーグッズは用途に応じて正しく使い分けましょう。「石」などは、それ自体は自然のエネルギーを保有していますが、「人間」の念を吸う場合もありますので・・・

★「御守り」「御札」

神社で購入する「御札」は、紙製のものが多いが「紙」(「紙」=「神」カミ)のエネルギーというよりは、神職などにある人や技法を熟知した人によって、正しく良い作用がなされるように念や気が込められています。特に「御札」自体には神さまの波動(エネルギー)が込められているので扱いは、(神棚などの)作法に乗っ取って丁寧にする必要があります。

「御守り」は、金運以外の効力のものは「お財布」にはいれないようにします。異質なエネルギーがぶつからないようします。

★「十字架」「象徴的マーク」

十字の形はキリスト教徒でなくても、内在神である一霊四魂の象徴の1つです。縦と横の線の交差したところにタマシイがあります。縦軸「火」(か)と横軸「水」(み)がクロスして、(火水)「かみ」=「神」になります。

しかしアクセサリとして通常売っているものは「御守り」や「御札」などのように正式に気が込められているわけでもなく、持つ本人の意識と連動するので、「十字」に対する深い理解がなければ飾りに過ぎません。他にもさまざまな形の象徴グッズがありますが、形によっては魔的な面を増幅するものもあるので注意しましょう。

 

「内側から」

★「自分を知る」

私が一番に馴染んできた占いは、西洋占星学とタロットカードです。西洋占星学では生まれた時間と場所(経度緯度)から、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10天体の位置を主に記すホロスコープを作成します。ホロスコープには、その人の性格や運命のすべてが記されているものとして読みます。

西洋占星学がもっとも得意とするのは、あらゆる角度からその人物の分析を細密に行うことです。これはすべての占いに関して言えることですが「占い」という間接的な手法を通じて「己を知り」、弱い部分を補うことができます。しかしこれが簡単にいかないのです。

「性格そのもの」が「変えられない運命」=「カルマ」そのものだからです。タロットカードにおいては、占った問題の「対応策」が示されます。しかし示された対策を本人が実行できるかどうかは別でありそれをするかしないかは本人次第になります。

 

★「価値観を変えてみる試み」

ホロスコープやタロットカードで細かな性格分析をして、ある人物が「柔軟な思考や行動を取っている」のか、「ただ臨機応変に立ち回っている」だけなのか、または「筋を通している」のか、「ただ頑固なだけ」なのか、などの違いは認識できます。ある重大な局面に立たされて、「柔軟な思考と行動で乗り切った」のか「臨機応変に立ち回って乗り切った」のかは、違っても「乗り切った」ことには変わりなく、もともと態度が急変して他からの信頼を無くすことにも慣れている人物にとっては、通常の人生を送っているに過ぎません。しかしあるとき「臨機応変に立ち回っていること」が「いつも最後に自分は逃げていたかも・・・」と気がついた時に「変われる」のです。

それを「気づき」と言います。「気づき」は第一歩ですが「行動」に移せなければ意味がなく変わったことにはなりません。逆に気がついたが故にストレスが発生するので、またもとの価値観に戻ってしまう。不快だからです。そこを抜けるには勇気しかないのです。

また、「筋を通す」ことと「頑固な」ことは全く違いますが、低い次元の場においては紙一重のようにもなります。どこまでが「自分の思う筋」として存在させるべきなのか、「ただの頑固な考え」ではないのか、常に客観的に自分に問う姿勢が価値観を変えていきます。前向きに自分の価値観を進化させられるかのかが、人生の視野を広げ「人間」として「意識」のバージョンアップに繋がっていくのです。

占いにおいては、「この人ならこういう対処をするだろう」とある程度予測し、対応策においてもその人が立てやすい状況をアドバイスします。しかし時としてその依頼者が、いままで生きて来て、これまで一度もありえない前向き行動や全く考えられなかった思考をしたとき、私はとてもうれしく感動します。占いより上の次元にその人が繋がって気づきを得られたからです。

前述の「原則」の世界ではなくて「守護」の世界からのメッセージを受け取れたのであり、今までの自分の価値観を変えるチャンスだからです。価値観を変えられるという事は前世や先祖からくる永年のカルマ昇華になるのです。

自分に降りかかった問題を考えるときに、被害者としての意識だけでなく加害者の意識の両面から見つめてみることです。自分の「運命」とは自分の「鏡」なのです。自分が変われば映し出される運命も変わります。よく言われることですがこれを体感できている人は少なく難しいことなのです。だから一重に奨めない場合もあります。

まずは自分を認めて好きになることの方が先なのです。自分の性格そのものがこの世界での1つの「働き」になっているのです。その上で、客観的に分析して「鏡」に映るものを変えくのです。そして信仰心を持ち、守護の存在を感じていくことで確信していけます。内在神(一霊四魂)と産土の大神さま、鎮守の大神さま、縁ある仏尊さまとしっかり繋がったときに、真の守護を得られます。それは良いシンクロニシティとなって、奇跡的なプレゼントをしばし与えてくれます。これも1つの「運命変更」なのです。

 

★「人間」とは

西洋的な思想と東洋的な思想における「人間」とは、どのような存在なのでしょうか?

西洋的な思想では「人間」とは「善」にも「悪」にも傾く存在で、「善」の世界も「悪」の世界も知っている存在です。

東洋的な思想では、陰陽二元性の振れ幅の世界が基本になっています。

物語を例に出すと、映画マトリックスでは、アノマリィの「ネオ」と「スミス」、均衡を保つ「アーキテクト」と均衡を崩す「オラクル」、小説(映画)ハリー・ポッターでは、真っ当な「ハリー」と闇の帝王「ヴォルデモード」で二元性の世界を創っています。

映画「コンスタンティン」では、「天界」と「魔界」であり、どちらの世界にも属していないが、どちらにも傾く「人間界」は、堕天使ルシファーがサタンの正体であり、この映画においては、大天使ガブリエルも危うい状況に陥っている、これらも二元性の世界の象徴です。

「力」においては「パワー」と「フォース」があります。

人間の持つポジティブな意識の「パワー」に対して、ネガティブな意識が「フォース」です。

「光」あるところに「影」があり、影が深くなりすぎると闇になります。

西洋思想は、ポジティブかネガティブかが、善悪となって認識されやすいのですが、東洋的な思想では、ポジティブかネガティブかということより、陰陽に分けます。

陰陽二元性の世界が基本になっているのです。

また東洋思想では、第三の世界である「太一(たいつ)」の世界があります。

「太一」は、陰陽調和された状態でありながら、陰陽のどちらでもない状態です。言葉としては、「中庸」とか、時間的な意味も含めると「中今」が近いと思われます。

陰にも陽にも傾かない、極端な偏りのない状態なのに、陰陽と共に存在しているのが「太一」の世界です。そして「太一」の世界は「原則」の世界なので天地自然の「占い」の世界なのです。

私たち「人間」は地球という物質3次元のはっきりした陰陽二元性の世界で、自らも陰陽を持って守護の神仏とともに生きているのです。

 

 

★「タマシイ、御魂、肉体」

私たちはまずこの宇宙に生まれたときからの「タマシイ」があります。大本のエネルギーを「タマシイ」と書きます。

さて「人間」とはこの三次元である地球で生きていく物理的な「肉体」を持ち、霊的な面からは、何度もの前世も経験している「タマシイ」や「意識」のある存在です。「肉体」は先祖から継承されたDNAを保つもので、「タマシイ」にはご縁ある神仏の分け「御魂」があり、「意識」は今世に発生した運命を伴って人格を形成していくものです。「タマシイ」は前世を共有していますが「意識」は新たに発生しているので前世の積み重ねはあっても、前世とまったく同じではありません。または、横の軸が空間で「肉体」先祖を現し、縦の軸が時間で「前世」の積み重ねを現し、十字の交差したところに現在の「人間」としての「意識」を持つ自分がいると言えましょう。

「肉体」には、目に見える遺伝的要素と、目に見えないカルマ的な要素があります。この二つの要素は、その家系の持つ要因を継承するので、人種的、民族的、一族的な継承があります。トラウマやコンプレックスなどは前世のネガティブな思考となって継承しています。「人間」の肉体のDNAには元々、陰陽のあらゆる要素が含まれているのです。

「意識」は、「肉体」と連動しており、現実に体験した「記憶」が「肉体」に内在して、「運命」に作用していきます。

「人間」の胸(心臓)の辺りには、神仏の分け「御魂」である内在神(一霊四魂の直霊(なおひ))があります。「神」と呼ばれる存在と「仏尊」と呼ばれる存在は陰陽関係になっていて、「直霊」にも「陰陽」の要素があります。

地球に存在する私たち「人間」は、本来、神仏からいただいた分け御魂を内在神にもつ神聖な存在なのです。

 

★「原則」の世界ー占い

見えない世界全般の物理法則のような天地自然の道理やルールのある世界を「原則」の世界と言います。占いとは迷信ではなく見えない世界をルール化した法則の世界なのです。物体の質量とエネルギーによって放物線が計算されるように、「占い」でシュミレーションする近い未来とは、その人の本来の性格、現時点で背負っているもの、現時点の状況(環境)が、どんな行方を示すのか(放物線を描くか)をあらかじめ予測することが可能な技術なのです。そしてどんな占いも100%そうなるという結果を得られることはありません。それは高度な科学が同じ実験を繰り返して100%同じ数値結果を得られないことと同じなのです。昔からの東洋系の占いは特に「命」を視るものも「卦」を立てるものも「人間」が主ではなくて「自然」(地球)を主とするあまり無常な答えを返す場合があります。駄目なものは全く100%駄目で、試験も挑戦する前から「落ちる」と答えを決めて返します。寿命も決まっていて判ってしまうように返します。

しかし、人生とは「結果」が大事なのではなくて「過程」が大事なのであって、言い換えれば「死」を迎える瞬間の「結果」のために人生という「過程」すべてが必要なのです。死後も「意識」は人生そのものを全部記憶しているのです。それを前世と言います。

「運命」とは「運ぶ命(いのち)」と書きます。「運ぶ」とは「動く」ことです。動いているものは「力」を持つのです。本人が挑戦したいなら、本人が好きなら、気の済むまで仕事も恋愛も動くべきなのです。そしてあるときに次の段階に変わって動きます。これを「気づき」と言います。

あらゆる「占い」は本人の気づきを促すものであり、時間と空間のタイミングを知る助けをするものなのです。

 

★「守護」の世界ー神仏

占いが「原則」の世界ならもう1つは神仏の「守護」の世界があります。

「人間」は自分のルーツの守護の神仏、ご先祖霊、ご存在にご好意によって護られています。

そして内在神(一霊四魂)と高次元の自分自身(直霊の大神、スーパーハイヤーセルフ)が強くつながることで(神の緒の結び)瞬時に必要な情報を受け取っているのです。

人生のさまざまのイベントの中でときにネガティブな方向に行ってしまうときもあります。思考や感情に偏りができると人生は上手くいかなくなります。そんなときこそ助けてくださるのが「守護」の存在です。その人の「意識」(人格)の成長(形成)に従って優しく教えてくれるのです。しかしながら困ったときの神頼みにならず、日頃から守護されている感謝の気持ちを忘れないようにしないとなりません。

100%に近い正しい結果が欲しいときは「原則」の世界が必要ですが、「良き人生」を創っていくためには「守護」の世界を理解していないとならないのです。

「人間」を守護してくれる代表的なご存在がご神仏です。産土神社や鎮守神社への参拝、菩提寺や宗旨の総本山への参拝をお勧めしています。また高級守護霊団はご先祖さまになりますので、仏尊さまへのご挨拶もかねてご仏壇への参拝、お墓参りも大切です。

一般的な日本人は、お正月には初詣、お宮参りや七五三、結婚式などは神社(神さま)にお願い致します。そして菩提を弔ったり、何回忌かの法事は菩提寺(仏尊さま)にお願い致します。命日やお盆、お彼岸にはお墓参り(先祖)に行きます。これらを自然に行う私たち日本人の信仰心が守護の世界に自然に通じているのです。

「おかげさまで・・・」と日常的によく使うがこれは非常に大切で「おかげさま」とは私たちのオーラの中に共にいます守護のご存在全てを指しているのです。

占いにおいては、ネガティブな結果が得られたものは中止したほうが良いのですが、困難が予想されても人間の世界ですでに決まってしまっているものは、守護を強化して乗り切る努力をしないとなりません。

「原則」の世界への理解と「守護」の世界から応援が私たちの人生には必要なのです。

 

★「産土神社」「鎮守神社」

山田雅晴先生の産土信仰を2001年からしています。

初めて自分の産土神社に参拝したのは2002年でした。

山田雅晴氏の代表著書に「神社開運法」(たま出版)があります。また新刊で「超開運!神さまがあなたの成功を後押ししてくれる神社参拝法」(文芸社文庫)があります。

「人間」は母親のお腹の中に宿ったときに自分の魂と地球とを繋げてくれる神さまのおわす場所があります。日本人の場合は神社になります。神さまは、「ご神木」、「お山」、「湖」に宿られています。

「人間」と交流がしやすいように「神社」を間口にして神さまは大きいので御本殿にももちろんおられます。

「産土神社」(うぶすなじんじゃ)とは、その人が生まれたときから、一生の守護をしてくださる神さまと通じることのできる神社であり、生まれ育った土地に近い場所の神社です。

ここで面白いのは同じ家(住所)に生まれたとしても同じ神社が産土神社であるとは限らないことです。

また「鎮守神社」とは、その人が今その土地に住んでいる限り(引越しするまで)守護してくださる神様に通じる神社です。産土神社とのご縁で決まります。鎮守神社も家から一番近い神社とも限らないのです。

産土の大神さま、鎮守さまの大神さまとお参りをすることで強く繋がってご縁を深めて行きます。知らず知らずにご守護の力が強まっていくのです。

 

 

西洋占星術では、水星が「書く」「読む」「話す」「理解する」の象意を持っています。

ホロスコープでは、3ハウス、9ハウス、が作用しています。

プログレスの月が3ハウスや9ハウスを運行中は活発に思考し知識や情報をどんどん吸収していきます。

1年のサイクルならトランジットの太陽が3ハウスにいるときは読書に集中ができるときです。

さて、私は物書きではありませんが、小学生のころから「作文」が好きでした。

「書く」ことに関してはさほど苦にはなりません。

今回「44の人生の漢字」を書き始めたときに、気がついたことがあります。

私は10年ごとに「書く」がテーマの1年があるのです。

 

<1987年>

「はじめてのBASIC」ナツメ社から出版しましたが、当時、専修学校の教員をしながら書いていました。

睡眠時間は9ヶ月間、3~5時間でした。

この本はBASICというプログラミング言語で占いをプログラムする初心者本です。

どこかの短大が教科書に採用してくれたようで、

バブル期ということもあって13000部も売れました。

 

<1997年>

タロットをお教えする資料をつくりました。

パルコで占い師をしながら、オリジナルの資料を作成していました。

この後、ご縁あった方たちにお教えするのに20年間役に立ちました。

 

<2007年>

3度目のHPを作りました。

夜な夜な、いろいろと調べながら書いていました。

このときからブログも始めています。

 

<2017年>

タロットをお教えする資料を全面リニューアルしました。

根本の意味には変わりありませんが20年間で得たものをまとめました。

4月~7月にタロットのオリジナル資料のリニューアルを書いていて7月29日に終えました。

そしたら数日後の、8月3日に出版の企画のお話がきました。

「44の人生の漢字」にも出てきますが「機」は、準備が出来ているときに訪れるのだなと実感しました。

 

10年ごとを東洋の歴で調べてみると「丁」の年です。

「丁」は私にとってやはり「書く」には最適な年でした。

私はブログを10年以上もやっていますが、気まぐれでして、

見つけてくださった方がその時、読んでくだされば良いな、と気楽に書いております。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

ちょっと占い、書きました。

2018年10月6日から逆行していた金星は、11月16日順行に戻ります。

そんな中、本日は火星との正確な120度(11月10日、0:20)を作りました。

持続していた行動が調和に繋がっていく(調整されていく)良い期間です。

11月16日、金星が順行に戻ったと思ったら翌日11月17日、今度は水星が12月7日まで逆行します。

同じく11月16日、1月27日から水瓶座~山羊座で逆行を繰り返していた火星はやっと魚座に抜けます。

水星が順行に戻る12月7日まで、大事なことは慎重に・・・

楽しいことは楽天的になりすぎないように・・・でも楽しんで!という感じです。

もちろん、生まれ星座によって強弱の違いはありますが、

天体に意識を乗せると、

誰もに共通のメッセージが届きます。

私たちは繋がっていて地球にいますので・・・

※写真は、ISSより金星

本日、Amazonのみの販売ですが、私の本が出ました!

タイトルは「44の人生の漢字」

 

 

タロットカードを漢字一文字に置き換えて人生に起こることを物語風に書きました。

表紙も自分でデザインしました。

タロットを全く知らない人もご覧いただけるようになっています。

2017年8月~2018年3月までの8ヶ月、55000字という制約の中、書いていました!

バブル期、パソコンの本は4冊ほど出版したことあるのです。

「中川はるみ」名で「いちばんやさしいBASIC」ナツメ社1989

「いちばんやさしいパソコンの話」ナツメ社1990

「はじめて使うページメーカー」ナツメ社1990

MACINTOSH TOOL-BOOK To Handle Figure スプレットシートを操る」冬樹社1991

IT業界を去ったあとに占い師になってからは本を出したことはありませんでした。

昨日の夜、木星が射手座に入りました。

そのとたんにだったので自分でもびっくりです。

本当はもう少し早い予定でしたので、いつになるのかなとストレスでした。

55000文字なのでさらっと読めてしまいます。

よろしくお願いいたします!

 

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2018年11月8日、21:39木星が射手座に入ります!

射手座は木星の本来の「座」です。

歳差星と呼ばれる木星の公転周期は12年(11.86年)です。

また土星の公転周期は30年(29.46年)です。

木星と土星は5:2になっていて、木星が太陽の周りを5周している間に土星は2周します。

そして2017年12月20日から土星は山羊座入りしました。

土星の本来の「座」は山羊座です。

木星も土星も本来の「座」にいるのは約59年~60年ぶりということになります。

土星も木星も逆行を繰り返しながら進んでいきますが、1959年生まれと1960年生まれの人はこの配置を持っている人がいます。

西洋占星術では、解りやすく言うと木星は「幸運」のポイント、土星は「不運」のポイントにされていますが、常にチャンスとピンチが裏表にあることは運命の法則なのです。

ただ木星は先に「幸運」が見えるカタチでやってきて、土星は「不運」が見えるカタチでやってくるだけなのです。

「幸運」を掘り下げてみると、それは「発展」「繁栄」「財運」「成就」になるでしょう。

「不運」を掘り下げてみると、それは「試練」「努力」「忍耐」「欠乏」になるでしょう。

それぞれの象意になっています。

2018年11月8日~2019年12月2日まで、木星は射手座にいます。

2020年12月17日土星は完全に山羊座を出ますが、木星と土星が本来の座にいる貴重な期間が始まります!

やってきたチャンスには積極的に取り組んで、やってきたピンチにはきちんと向き合って、

自信を持ちつつ謙虚に生きる濃い体験ができる特別な時期なのです。

さらに海王星は、2011年4月4日から魚座に入っています。

海王星の本来の「座」は魚座です。

2026年1月26日まで海王星は魚座にいます。

公転周期は165年(164.8年)です。

私たちの寿命は165年もないので、生きている間に海王星が魚座にいる経験をできる人生とできない人生があります。

海王星は見えない世界の象徴です。

海王星の象意は、「霊能」「直感」「芸術」「イメージ」「オカルト」「秘密」「奉仕」などです。

ポジティブに働けば卓越した霊的な能力となり、ネガティブに働けば嘘や裏切りになります。

一番、意識が高いのは「奉仕」です。

人知れず、行う奉仕的な心と行いは海王星の最高の状態です。

海が清濁併せ持つものも包み隠して生かしてくれるように海王星は働きます。

霊能力というと大げさですが、私たち誰もが持っている直感力が増してくるのです。

これはどういうことかというと、高次の自分であるスーパーハイヤーセルフ(直霊の大神さま)といかに強く繋がって見えない情報を無意識のうちにキャッチできるかになります。

人類として霊的な進化が促進されているのです。

ただし、チャンスの裏にはピンチがあることも忘れてはいけません。

高次の自分ではないナニモノかと繋がってしまう危険もあるのです。

本来の「座」にいる海王星と木星の影響で、現実的なことも見えない能力的なことも発展していきます。

そして本来の「座」の土星が厳しく警告してくれるので謙虚な気持ちを忘れずにいれば、危ないことは避けていけます。

165年後頃の2184年、海王星が魚座に入るときをシュミレーションしてみました。

2184年11月、木星は射手座に入りますが土星は山羊座にいません。

木星、土星、海王星が、本来の座に入る2018年11月8日(本日)から特別な働きが起こります!

それは、人類、地球、太陽系、そして銀河系も、1段階上のステージに導く天の時の現れなのです。

※写真は太陽系に似せたパワーストーンの「デスクスペース」というオブジェ

「音」(周波数)が作り出す目に見えるカタチです。

神道では神さまとお話するとき、肉声の警蹕「お」(O、母音)を使います。

警蹕が下記の周波数になっているかは解りませんが、全宇宙共通の「音」があるはずです。

神道では内在神を一霊四魂で表します。

1つの霊が中心にあり4つの魂から十字のカタチになって私たちに内在しています。

下記の周波数は全て「4」で割れます。

そしてそのカタチは美しい十字を描いています。

内在神(一霊四魂)同士は互いに繋がっていきます。

全宇宙に存在するモノ、全てが繋がっている現れです。

人間と人間を繋いでいるのは「人間関係」です。

人間関係は目には見えない「定義」があります。

 

それは、

家族、配偶者、恋人、友だち、仲間、師弟、ご近所、ただの知り合い、行きすがりの他人・・・

しかしもし、同じ空間にいてそこが明るくて相手が肉眼で見えていたら、どんな関係であっても繋がっています。

 

満月とヨセミテ公園の滝が繋がって美しい・・・

空間が離れていても「光」が繋いでいます。

これが3次元

地球で生きているという面白み・・・

 

外宮、月夜見宮(外宮別宮)、内宮、倭姫宮(内宮別宮)、伊雑宮(内宮別宮)、と巡ってきた私たちですが、伊勢の旅最後は、朝熊岳の金剛證寺を訪れました。

金剛證寺は伊勢神宮の鬼門を護る仏閣です。

ネガティブな方位に、鬼門(表鬼門)と裏鬼門があります。

鬼門とは艮(丑寅)の方位、裏鬼門とは坤(未申)の方位になります。

九星気学で使う方位盤では、鬼門は寅、艮、丑で東北になり、裏鬼門は未、坤、申の西南になります。

風水の場合、鬼門に玄関がある物件はなるべく避けます。

(なぜ、東北が鬼門になのかの話しは別の機会に・・・)

金剛證寺に登っていくと、なんと牛さんと虎さんが迎えてくれました。

牛さんの頭には恵比寿さまもいらっしゃいます。

まさに牛と虎で丑寅です。

調べてみるとその創建は大変に古く定かで無いようです。

空海さまが真言密教の道場として隆盛を極めた後、再建され真言宗から臨済宗に改宗しているようです。

伊勢神宮の鬼門にあるので「伊勢神宮を護る寺」になりました。

御本尊は、福威智満虚空蔵大菩薩さまで日本三大虚空蔵菩薩の第一位の仏尊さまです。

虚空蔵菩薩さまのサンスクリッドのお名前はアカシャギャルバさまです。

御真言は

「ナウボウ アカシャギャラバヤ オン アリキャ マリボリ ソワカ」

干支では丑年生まれ、寅年生まれの方の守護をしてくださると言われています。

同行した友人の中に丑年生まれが2人いました。

またそのお名前「アカシャギャルバ」の中にあるように「アカシックレコード」を管理されている菩薩さまです。

アカシックレコードとは宇宙で起きている全事象の記憶を収めているところです。

規模やカテゴリーはさまざまあるでしょう。

私たちに最も関係があるのは「個人」のアカシックレコードです。

前述したように私の前世も収められています(笑)

その他、太陽系に関するものも私たちに関係が深いと思われます。

まだまだ科学の世界でも現在の太陽系に至るまでの解明ができていないところはたくさんあるのです。

科学では3次元からの観測はかかせないですが、その真実を探るときに降りてくる閃き(情報)は、科学者たちが無意識にアカシックレコードにアクセスしていると思われます。

実は科学とは、閃きを証明し続けているのです(笑)

科学者の純粋な熱意によって、アカシャギャルバさまが手助けしていることでしょう。

伊勢神宮遷宮の翌年、20年に1度だけ福威智満虚空蔵大菩薩さまの御開帳があります。

平成25年(2013年)に62回めの遷宮が終わったばかりなので福威智満虚空蔵大菩薩さまには当分はお会いすることができませんが、虚空蔵菩薩さまは過去の記憶や経験から私たちが学んていく手助けやなかなか忘れられない辛い感情など大きな慈愛で包んでくださっているのです。

仏尊さまはみな、お優しい・・・

慈愛に満ちていてお優しすぎるので人間がいい気になってしまうことがあります。

身代わり地蔵に代表されるように仏尊さまを犠牲にする行いはけっしてしてはならないのです。

前向きな後押しをしてくれる「陽」のご存在、神さま、

危ないときの守護や辛いときに慈愛で包んでくださる「陰」のご存在、仏尊さま、

そして「陰」「陽」が調和して1つ上の次元に生まれる原則の世界に近い「太一」のご存在、

実は私たちの内在神(一霊四魂)には、陰陽太一の神仏を宿す可能性があり、個人のタマシイとともに進化しているのです。

私たちも自分の仕事には常に前向き取り組み、人間関係には思いやりを持ち、そして宇宙の道理を踏まえて毎日を生きていくことで、タマシイは磨かれ大きくなっていくのです。

<2018年伊勢への旅(1)~(7)>までご覧いただきありがとうございました。

写真は金剛證寺でいただいたパンフレットの福威智満虚空蔵大菩薩さま

内宮、外宮と同じくらいに重要視されている伊雑宮に向かいました。

伊雑宮の「御田植祭」は毎年6月24日に行われ重要無形文化財になっています。

画像を見てみると「太一」と書かれたうちわが気になります。

「太一」(たいつ)には深い意味があります。

陰と陽が調和すると1つ上の別な次元が生まれます。

それが「太一」です。

陰でも陽でもない状態で宇宙原則に近い世界です。

そしてまたさらに上の次元で陰陽に分かれて宇宙での進化と調和を目出していきます。

実は私たちの直霊の大神さまの陰陽からも太一の大神さまが生まれている場合があります。

陽の存在(神さま)と陰の存在(仏尊さま)とそしてタマシイが進化してくると太一の大神さまがハイヤーセルフに加わっているのです。

また太一は北辰を表しています。

北辰とは北極星そのものを表す場合と北極星の方向の世界全体を表す場合があります。

全国の神社は一部の例外を除いて必ず「北」に本殿があります。

私たちは南を背にして参拝しているのです。

北は東西南北の中で一番高位になります。

私たちの家の神棚も北に置いて南を背にお祀りするのが良いのです。

陰と陽が調和された宇宙原則に近い高次元の世界は、天の北の方向にあるのです。

私たちの天の川銀河の方位を銀緯と言います。

銀緯北極の方向(かみのけ座方向)には銀河の腕がないので大宇宙の銀河がたくさん観測されます。

いわば大宇宙に直結しているイメージです。

(といっても、ものすごく距離はありますが・・・)

北辰の方向には特別な高位の世界があるのです。

地球の神さまもそこより飛来されている場合が多いのです。

もちろん地球が出来たときからいらっしゃる古き神さまもたくさんいらっしゃいます。

内宮は「太陽」、外宮は「地球」、伊雑宮は「星」(宇宙)、というイメージが湧いてきます。

「月」は太陽と共にあり、地球とも共にあります。

内宮別宮は月読宮、外宮別宮は月夜見宮です。

伊勢一体に展開する小宇宙をしっかりと感じてきました。

写真はかみのけ座方向の楕円銀河

<2018年伊勢への旅(7)>No.421につづく・・・