天王星の公転周期が約84年であることから一生に例えた天王星占星術というのがあります。

写真は「天王星占星術」ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏、1979年の著書です。

自分の生まれた時の天王星の位置から宇宙曼荼羅なるものを作成するのです。

この本を参考に天王星の角度からまとめてみました。

14才・・・人生で希望する方向の後押しをもらう時期

21才・・・人生で最初の生き方を見つける時期

28才・・・人生で最初の良き転機が訪れやすい時期

42才・・・人生で大きなピンチが訪れやすい時期(厄年)

      (ピンチはチャンスに変えられます)

56才・・・人生で2番めの良き転機が訪れやすい時期

63才・・・人生で最後の生き方を見つける時期

70才・・・人生で希望する方向の最後の後押しをもらう時期

84才・・・満了!

その後の人生は天王星の2サイクル目に入ります。

ハタチの私はこの本を手にして自分の一生を天王星から見たサイクルを算出しました。

会社勤めをしながら当時、ルネ先生の講座に何度か通ったものです。

東洋では60干支から60才まで生きたら一巡りして還暦になります。

60才より早く亡くなることを早死というらしいですが日本の平均寿命は80才超えです。

病院通いや常用薬があっても、多少物忘れがひどくなっても、

杖つきながらも2本の足で歩けて、自分のことは自分で出来る健康寿命が84才であって欲しいと願います。

 

バブル期、20代だった私はルイ・ヴィトンのバッグが欲しくて海外研修に行ったとき限られた時間にゲットしようとお店に走りました(笑)

少ないお給料の中でのヴィトンのバッグは贅沢品でした。

今日、下取りのお店が盛んでヴィトンのバッグには「値」が付きます。

シャネルやエルメスなど未使用に近かったら買った値段より高く売れる場合もあります。

それは「需要」という「意志」と「感情」が「価値」を上げているからです。

私は仮想通貨とは「お金」(現金)に変わるものだと最初は認識したのですが、今のところそうではなくヴィトンやエルメスに近い感覚に変わりました。

つまり「お金」(現金)で「お金」(仮想通貨という商品)を買うということなのです。

ビットコインが基軸通貨になっていて、一番「お金」(現金)に近い立場にいます。

ビットコインは、買える商品が他の仮想通貨と比べて多いという理由もあるからでしょうか・・・

しかしながら一般市民は、専用ジェット機が必要なわけでもなくポルシェやフェラーリを誰もが買えるわけではありません。

将来を見越して、未使用のエルメスのバーキンのように「需要」が高まるかどうか、

人々の「意志」と「感情」が1分1秒の仮想通貨の「価値」になっているのです。

物質としての商品は、買ったその日が最高の新品で、時間の経過とともに劣化していきます。

骨董品として、ものすごく価値が上がるものもあります。

それは「時間」を経たことによって逆に希少性を持つからです。

骨董品は「時間」が「価値」になりますが通常の商品では「時間」は「劣化」に繋がります。

さて仮想通貨という商品は物質ではありません。

時間の経過とともに劣化していく物質の商品に比べて、仮想通貨は人々の「意志」と「感情」によって価値が変動していきます。

ではなにが「意志」や「感情」を作り出しているのでしょうか、

それはウソやデマも含めた「情報」です。

「情報」が「人気」を左右するのです。

これは一種の「遊び」かもしれません。

本気で資産運用するとなったら、ウソやデマの情報さえ逆手にとっていかないとならないようです。

でもどの情報がウソなのか、見分ける経験がないとだめでしょう。

なので、草コインと呼ばれるものをファンが買うのが一番安心で楽しいのかもしれません。

未使用のエルメスのバーキンのようにずっと置いていたら勝手に価値が上がっていることもあるでしょう。

パソコンとスマホがないと出来ない遊びなので、ITの知識も必要です。

1分1秒に変わる「価値」で購入し、また売れば現金化されるので簡単に結果を得られます。

儲けがでることを目的としていますがもちろんこれ以上損しないようにと売る場合もあるでしょう。

前前回のブログ<天王星は牡牛座へ>No.399

http://nakagawaharumi.jp/?p=3882

にも書きましたが「お金」で「お金」を買う新しい「価値」に対してどう変化が起きていくのか・・・

西洋占星術では牡牛座の天王星は品位(ディグニティ)が悪いと読みます。

「お金」とは一番安定していないとならないインフラです。

変化を好まない「お金」の世界に変革の星、天王星が入ってしまいました。

牡牛座の天王星の意味は、

全くぶれずに地道に現金を貯めていくのが良いのでしょうか・・・

それとも仮想通貨を冒険し勝ち残っていくのが王道なのでしょうか・・・

どちらの意味もあると思います。

ただ1つ言えることはITに弱い人はまだ手を出さない方が良いでしょう。

スマホでブログを読むのとはわけが違います。

私もついていけるかどうかです(笑)

 

 

 

 

冥王星の公転周期は約248年です。

単純に12で割ると20年ちょっとです。

1つの星座を通過するのに約20年かかるということになりますが、軌道は楕円系で地球からみると順行と逆行を繰り返しながら進んでいます。

2004年1月26日、山羊座入りした冥王星は2024年1月21日に山羊座を抜けて高揚の座の水瓶座に入ります。

2024年から宇宙的な進化が始まりそうです。

リアル宇宙人もお見えするかもしれません。

写真は、最新の冥王星の色付き画像

 

最新の宇宙論では、銀河の中心にブラックホールがあることが解っており、

さて、そこから別な宇宙へ繋がっている?という説まで出てきました。

もし、そうだとしても形態を変えて存在する「陽子」の永遠性(寿命)はまだ同じくらいと思います。

その先はもう、内側をさぐるしかない・・・?

 

<陽子が愛なら・・・>No.294

(Abell2744銀河団)

現在のHPは3度めのものです。

1994年、HPの魁として関連あったプロバイダが無料で私のHPを作ってくれました。

しかしこのプロバイダは潰れて私のHPはなくなりました。

当時、IT系ベンチャー企業は短期間に起業して潰れていきました。

2000年、別なプロバイダがまたHPを作ってくれました。

しかしここもまたつぶれて私のHPもまたなくなりました。

2007年、自分でHPをつくってブログも始めました。

もちろん、サポートしてくれる詳しい人がいます。

2010年、FBとアメブロを始めました。現在のHPのブログとアメブロは同じ内容です。

この11年間に何を書いてきたのか時々振り返ります。

11年間という月日の中で、私の知識と経験は拡大し、私自身のタマシイも少しは成長したかな、と思っています。

このブログは2年前(2016年2月4日)のものです。

地球人としての肉体寿命は100年くらいですが、タマシイ寿命は5万年~10万年くらいであることをある情報で知りました。

本当かどうかわかりませんが、私が今までに得てきた知識と重ね合わせるとそんなものかなと思います。

「個」としてのタマシイ寿命を終えると、宇宙における生命体として次なる段階にいくようです。

タマシイが大きい者ほど寿命も長いようです。

どうせなら大きなタマシイに成長して、「個」としてこの宇宙に長く存在していたいですよね~

<魂は不滅だけど肉体は寿命がある>No.281

 

 

私が初めて自分でホロスコープを計算したのは1978年でした。

新宿にあった「星占いの館」では、大型汎用機で計算した正確なホロスコープを1人分2000円でプリントアウトしてくれるので、家族や気になる人のを出してもらいに通いました。
(ただし、気になる人に生れた時間と場所を聞くのはなかなか大変でしたが(笑))

その後1983年、訪星珠先生に本格的に習ってホロスコープを作る方法を知りました。

ホロスコープでは、その人がオギャーと生れたときに東の地平線を通過している星座宮の度数を重要視します。

(◯◯座生れとは違います)

アセンダント(直訳すると昇天)といいます。

時間と場所(空間)で決まります。

今日はホロスコープの作成を教えていて、はっとしました!

「時間」と「空間」を行き来している・・・

まずはその人が生れたときの天体の運動量を調べるのですが、太陽はだいたい1日に平均1度、月は1日に12度~13度くらい移動します。

縦軸が0~59まで、横軸が0~23までの対数表があります。

天体が移動した「空間」の値を対数表を使って変換します。

そして自分の生れた「時間」も対数に変換して足します。

足した対数は生れたときの天体の移動差を表す「空間」の値になっているのです。

今では無料のアプリもたくさんあって簡単に正確なホロスコープが手に入ります。

ご縁あった方にだけコツコツと20年間に渡って占星術を教えてきました。

ホロスコープとは「空間」と「時間」を行き来しているその人の地図であったと今更ながら改めて気が付きました。

「時間」と「空間」は天文物理学の世界でも一番探求したいテーマであり、奇跡的なシンクロにはかかせない要素です。

ホロスコープは、この3次元地球に生れてきたその人だけの「時間」と「空間」のシンクロなのです。

そう思うと、こっちの世界で長生きしてもっといろいろと勉強したいと思いました。

 

すべては繋がっています。

しかし・・

その人に必要な時に、

必要なところに繋がる扉を開けられるかは自分次第・・・

自分で開けない時は、

誰かが開いてくれるときもあるけれど、

そこを通るかも自分次第・・・

(2015年の投稿より)

 

地球が持っている磁気のことを地磁気と言います。

地球を磁石に見立てると、北極側にS極、南極側にN極があります。
これって間違いやすいですが、方位磁石でNが示す北にS極があるということです。

 

また地球の自転軸である地軸は、約23.4度傾いています。

傾いているから四季があり、北半球と南半球ではそれぞれ四季が逆転しています。

例えば金星は、約178度傾いているので地球とは反対回りに自転しています。

これは自転軸が倒立している状態で、回転方向は逆でも傾きが0度の状態に近いので、もし金星が適温であったとしても四季は生れないのです。

 

さて「ポールシフト」という言葉があります。

ポールシフトとは、地軸が移動すること、極が入れ替わること、両方の意味に使われているようなので調べてみました。

まず、23.4度傾いている自転軸は歳差運動(72年で1度ずれます)を起こしながら移動していますが、これが根底から動くとなるとよほどのインパクトがない限り科学的にはあり得ないことのようです。

もし自転軸が移動するようなことがあったら地球上の生命は絶滅、地球自身も危うい事態かもしれません。

 

では、極が入れ替わるは、どうなのでしょう。

 

以下、Wikipediaより

磁気の逆転は、N極とS極が反転する現象である。

磁極は78万年前にN極とS極が逆転しており、過去360万年で11回逆転していたことが明らかになった。

(補足:500万年前からだと12回起きています)

 

左下は、地磁気の北極と地磁気の南極、右下は発生した小さい磁極です。

訳すと反転の間、反転の時、です。

磁極が反転するときには磁極が左のように多様になるようです。

参考:

http://untold-universe.blogspot.jp/2017/02/earths-magnetic-poles-are-about-to-swap.html

 

 20170816北極南極

 

これは地表に生れた小さな磁極が互いに打ち消しあっている状態で磁場が弱くなります。

現在、磁場の平均は50000ナノテスラですが、南大西洋異常地帯では30000ナノテスラしかないそうです。

地球全体の磁場が弱くなってやがてゼロに近くなると磁極の反転が起きるようです。これがポールシフトです。

地球は生きていて内部核の液体金属の運動で電流が生れ、それが磁場を生んでいるというのが有力な学説のようです。

ポールシフトは地球に生きている生命体すべてにとって避けられないようです。

 

地球の磁力線は上空数千キロから数万キロにかけて何層にもなって地球を包んでいます。

超新星爆発後の宇宙線や太陽風から地球自身と地球に住む生命を護ってくれています。

しかし観測を始めた160年前より現在は10パーセントも減少しているそうです。

磁場が弱くなると寒冷化が起こります。

78万年前は地球の平均気温が2〜3度下がりました。

磁場が弱くなってポールシフトになっても生き残っていけるように人類は研究と技術の開発が必要でしょう。

 

新シリーズのスタートレックは、最新のCGで未来宇宙のイメージが素晴らしいです。

この大宇宙に住まう肉体を持っている存在たちは(人類も含む)、意識と科学の発展がどこまで続くのか、その世界での体験をどこまでしてゆけるのか、

肉体のない高次の存在たちはそこをずっと前に卒業しているのか、

肉体があることは当たり前ではありません。

肉体を持ったこの宇宙の存在の一人として地球を愛しともに生きています。

 

先日の台風が過ぎた後は37度超えの異様に暑い日でした。

遅すぎる台風にHAARPが使われたと推測する方もいるようですが、何より日本の大事な農作物に被害が起きたことを残念に思います。

何十年か何百年か後には、気候に左右されない技術で新鮮な農作物を得ていることを願います。

この地球に住まう人類の一人として・・・

 

20170816地球

 

 

 

<「空亡」のとき・・・No.373>

 

現在、私たちが知りうる真理においては、

時間が先か、空間が先か、「時間」が先です。

鶏が先か、卵が先か、「鶏」が先です。

 

だとしたら、現在の私たちの宇宙はビッグバンから始まったのではなく、

古い宇宙から生まれたと考える方が自然です。

マルチバース理論では、まだまだ探っていけそうです。

 

西洋占星学では、

「時間」は12のサイン(星座宮)で表され、

「空間」は10の天体(太陽と月と7惑星と冥王星)で表されます。

東洋運命学では、

「時間」は12の干支(えと:子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)で表され、

「空間」は10の干支(かんし:甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)で表されます。

 

西洋も東洋も「時間」の方が2つ多いですね、

東洋運命学では「時間」だけあって「空間」のない状態を「空亡」と言います。

現実的なこと(空間を使うこと)には向かないとし、天冲殺と呼んだのです。

精神的なこと、神社仏閣へのお参りや物事を深く考察するには実は良い時期なのです。

精神的な要素が強い「結婚」も良いとされています。

 

それでも私たちは3次元の「空間」に肉体を持って生きています。

そこに居るのに、何もしないで時間だけが過ぎるとき、そんなときは「空亡」を感じてみてください。

「空間」より先に生れた「時間」の存在が遠い宇宙の起源へと繋がって本質的な「自分」を思い出させてくれると思います。

 

そして私たち人類も、これまで知り得た真理を超えて、シフトしていくのでしょう。

 

20170717ブログ

スピリチュアルなことを科学で探ることができるし、

科学をスピリチュアルな視点から探ることもできます。

それは私たちが、3次元に生きているからです。

よく「考えるより感じろって」、スピリチュアルな人はいいますけど(笑)

それは、よくよく考えたあとの話であって、ただ感じるままにいたら成長はありません。

この世界(宇宙)には、目に見える「カタチ」と見えない「カタチ」があります。

3次元では「数」を利用して1つの見える「カタチ」にしています。

奇数は「進化」(男性性)であり偶数は「調和」(女性性)です。

陰陽調和されたときに高次の「太一」の世界が生れますが、この宇宙において動いているものが在る限り、陰陽の世界はなくなりません。

<2016年6月10日の投稿>

宇宙は多種多様な世界ですがカオスではありません。

大いなる宇宙の意志があって全ては繋がっていますが、ワンネスでもなく一元性でもありません。

そこには綺麗な秩序(調和)を図ろうとする力と今までにないもの(進化)を創ろうとする力があるだけです。

宇宙には、遍満する美しい幾何学が次から次へと様相を変えています。

宇宙には、遍満する音が和音、不協和音を繰り返して鳴り響いています。

「陰」「陽」が存在して調和すると「太一」の世界が生まれます。

そしてまた「太一」の世界から「陰」「陽」の世界が生れるのです。

最初の「陰」と「陽」を創造したモノが宇宙の大いなる意志でしょう。

宇宙の大いなる意志は、私たちの中にも存在しています。

今日も自分自身を信じるところから1日が始まります。

<2015年6月11日の投稿>

宇宙の膨張速度がどのくらいかによって、気が遠くなるほどの宇宙の未来が違ってくるそうです。

ですが私たちが今、解っていることとして、

全てが繋がっていることと、全てが1個であるということの、概念は違います。

陰陽が調和されていくことが、調和的な世界が一元性であるということではありません。

1つ1つが個性と働きがあって繋がって調和していく、という流れにあってもその過程の中にまだまだいくつもの進化の過程が待っていることには違いないのです。

それはどんなに次元が上がっていっても変わりないでしょう。

だから宇宙は存在しているのです。

20170613投稿