<仮想通貨を考える>No.401

バブル期、20代だった私はルイ・ヴィトンのバッグが欲しくて海外研修に行ったとき限られた時間にゲットしようとお店に走りました(笑)

少ないお給料の中でのヴィトンのバッグは贅沢品でした。

今日、下取りのお店が盛んでヴィトンのバッグには「値」が付きます。

シャネルやエルメスなど未使用に近かったら買った値段より高く売れる場合もあります。

それは「需要」という「意志」と「感情」が「価値」を上げているからです。

私は仮想通貨とは「お金」(現金)に変わるものだと最初は認識したのですが、今のところそうではなくヴィトンやエルメスに近い感覚に変わりました。

つまり「お金」(現金)で「お金」(仮想通貨という商品)を買うということなのです。

ビットコインが基軸通貨になっていて、一番「お金」(現金)に近い立場にいます。

ビットコインは、買える商品が他の仮想通貨と比べて多いという理由もあるからでしょうか・・・

しかしながら一般市民は、専用ジェット機が必要なわけでもなくポルシェやフェラーリを誰もが買えるわけではありません。

将来を見越して、未使用のエルメスのバーキンのように「需要」が高まるかどうか、

人々の「意志」と「感情」が1分1秒の仮想通貨の「価値」になっているのです。

物質としての商品は、買ったその日が最高の新品で、時間の経過とともに劣化していきます。

骨董品として、ものすごく価値が上がるものもあります。

それは「時間」を経たことによって逆に希少性を持つからです。

骨董品は「時間」が「価値」になりますが通常の商品では「時間」は「劣化」に繋がります。

さて仮想通貨という商品は物質ではありません。

時間の経過とともに劣化していく物質の商品に比べて、仮想通貨は人々の「意志」と「感情」によって価値が変動していきます。

ではなにが「意志」や「感情」を作り出しているのでしょうか、

それはウソやデマも含めた「情報」です。

「情報」が「人気」を左右するのです。

これは一種の「遊び」かもしれません。

本気で資産運用するとなったら、ウソやデマの情報さえ逆手にとっていかないとならないようです。

でもどの情報がウソなのか、見分ける経験がないとだめでしょう。

なので、草コインと呼ばれるものをファンが買うのが一番安心で楽しいのかもしれません。

未使用のエルメスのバーキンのようにずっと置いていたら勝手に価値が上がっていることもあるでしょう。

パソコンとスマホがないと出来ない遊びなので、ITの知識も必要です。

1分1秒に変わる「価値」で購入し、また売れば現金化されるので簡単に結果を得られます。

儲けがでることを目的としていますがもちろんこれ以上損しないようにと売る場合もあるでしょう。

前前回のブログ<天王星は牡牛座へ>No.399

http://nakagawaharumi.jp/?p=3882

にも書きましたが「お金」で「お金」を買う新しい「価値」に対してどう変化が起きていくのか・・・

西洋占星術では牡牛座の天王星は品位(ディグニティ)が悪いと読みます。

「お金」とは一番安定していないとならないインフラです。

変化を好まない「お金」の世界に変革の星、天王星が入ってしまいました。

牡牛座の天王星の意味は、

全くぶれずに地道に現金を貯めていくのが良いのでしょうか・・・

それとも仮想通貨を冒険し勝ち残っていくのが王道なのでしょうか・・・

どちらの意味もあると思います。

ただ1つ言えることはITに弱い人はまだ手を出さない方が良いでしょう。

スマホでブログを読むのとはわけが違います。

私もついていけるかどうかです(笑)

 

 

 

 

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