「音」(周波数)が作り出す目に見えるカタチです。
神道では神さまとお話するとき、肉声の警蹕「お」(O、母音)を使います。
警蹕が下記の周波数になっているかは解りませんが、全宇宙共通の「音」があるはずです。
神道では内在神を一霊四魂で表します。
1つの霊が中心にあり4つの魂から十字のカタチになって私たちに内在しています。
下記の周波数は全て「4」で割れます。
そしてそのカタチは美しい十字を描いています。
内在神(一霊四魂)同士は互いに繋がっていきます。
全宇宙に存在するモノ、全てが繋がっている現れです。