<宇宙と占星術のこと書いています>No.446

ブログがご無沙汰でしてごめんなさい。

近況報告です。

2017年8月~2018年3月まで「44の人生の漢字」を執筆していました。

そして2018年10月30日にAmazonのオンデマンドペーパーバック版で発売になりました。

さて2019年2月にまた別は出版社からお話をもらって現在2冊めの本を執筆しています。

「44の人生の漢字」はタロット大アルカナの意味を漢字一文字に置き換えて物語風に人生のことを書きました。

今度は大好きな「宇宙」とタロットより長い経歴を持つ「西洋占星術」のことを書いています。

自分のホロスコープを作って41年が経ちました(笑)
ホロスコープからの情報は尽きることがありません。

そして「宇宙」・・・

小学生のときに父が買ってきてくれた写真集の「かみのけ座銀河団」の白黒写真が今でも目に焼き付いています。

「これは星じゃないんだぞ、みんな銀河なんだ」と話してくれた父の声が今でも耳元に残っています。

私が西洋占星術を好きになるきっかけでもあります。

ブログのどこかに書きましたが、究極の科学と究極の宗教(信仰)は同じなのです。

私は天文学者ではないし宗教家でもありませんが(笑)・・・

科学とオカルトを結びつけて考えるのが好きなのです。

素人ながらの知識で宇宙を探索しています。

ノストラダムス氏は医師であり占星術家であり、「詩」を通しての予言者でした。

今回の本にはノストラダムス氏の予言のことも書いています。

50歳を過ぎてからは大した読書もしていませんが、10代から集めた本を改めてあさりながら書いています。

「書く」というアウトプットは同時に「読む」というインプットが発生するのです。

以下は4年前のブログです。

宇宙の四大要素にプラスされた5つ目の要素・・・

最近の科学でも見つかりつつあるようです。

「宇宙」と「占星術」の本は、年内には仕上げたいと思っています。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

<プラトン立体とエレメンツ>No.245