射手座

<射手座(11月23日頃〜冬至まで) Sagittarius>

射手座はとても開放的な楽天家である。大義名分を掲げるのも大好き。細かいことは気にならず大雑把である。困難な時も「なんとかなるさ」で本当に乗り切って行く。射手座の象徴はギリシャ神話の上半身が人で下半身が馬のケンタウロス族である。人の知性的な面と馬の本能的な面が同居している複雑さも持つ。あれやこれやと思考してぐずぐずしているのかと思えば、気がついたらもう突っ走っている。この本能の勘がいつも当たれば良いのだが失敗することもある。だが射手座は懲りずに何回も同じ失敗を繰り返す。それでも気落ちしないチャレンジャーである。

射手座の「火」は「火のついた弓矢」である。その弓矢は何処へでも飛んで行く。射手座の魂は、この弓矢のように宇宙の果てまでも誰かの心の中にでも飛んでいける。弓矢の先で燃える炎は大きな弧を描いて世界を照らす。射手座はどんな時にどんな所にでも自由を作れる。

コメントは受け付けていません。