「自由」と「責任」はセットです。

西洋占星術の象意では木星と土星の「働き」になります。

24時間自由に使っていいよ、と言われても決まっている仕事を放棄することはできません。

24時間内に仕上げる仕事が3時間で終わったら残りの時間は何をしようか自由になります。

自由な時間であっても生活のペースが崩れるような寝過ぎや食べ過ぎはしないようにします。

「木星」は自由を与え「土星」はその責任を促します。

2019年現在、木星は射手座、土星は山羊座にいます。

西洋占星術での本来(ルーラー)の配置であり60年ぶりです。

この配置は2018年11月8日から始まって2019年12月2日まで続きます。

身近な生活の中で

「自由」と「責任」のバランスを見つめ直す良い機会です。

 

人間の「意識」の中には「感情」と「思考」があります。

そして「意識」には顕在意識と潜在意識(無意識)があります。

「自我」(エゴ)とは「顕在意識」をいいますが、

「自己」(セルフ)とは「顕在意識」と「潜在意識」の総称になります。

潜在意識である無意識には前世や先祖(一族的、民族的、集合的要素)が関係しているのです。

「自分」と定義した場合、「自我」と「自己」が含まれているのです。

 

さらに「意識」の中にある「感情」と「思考」を「意志」がコントロールしています。

「意識」が方向性をもったときに「意志」になります。

「感情」喜怒哀楽のうち特に「怒」や思い悩み考えすぎる「思考」など、ネガティブをコントロールするのは「意志」の力になります。

どんな人間でも「表」の顔と「裏」の顔があります。

心理学でいうところの「裏」の性格は誰でも持っているのです。

それが人間だからです。

「意志」は「自我」と「自己」にとって最も重要になります。

 

しかしコントロールができなって無理が募ると「シャドウ」(ネガティブな影)が溜まっていきます。

立場や環境が変わって豹変する人は「シャドウ」が溜まりすぎて「裏」の顔をコントロールできなくなってしまった状態です。

また「いい人でいること」に無理があると「理想を追いかける」ことに洗脳されていきます。

人に強く進められて「意志」の力が弱いがために間違った方向を選んでしまうケースなどです。

潜在意識を自覚することは難しいけど、顕在意識として権限している「意志」の力で納得のいく選択をして生きていくのです。

「意志」は一番エネルギーが強い力です。

 

「意志」は常に「自由」です。

しかし「自由」と「責任」はセットになっています。

何をしても「自由」なのではありません。

「責任」がとれるから「自由」な意志を持っているのです。

それが宇宙の法則なのです。

 

 

さて私はポテトチップの油としょっぱさがたまらなく好きです。

若い頃は一袋を一気に食べていました。

でもここしばらく「意志」でコントロールして食べていませんでした。

やはり太りますので・・・

写真はいただきもののポテトチップスです。

10数年ぶりに1日で食べてしまいました。

726カロリーなり~

責任をとってコントロールです。

夜は炭水化物を食べませんでした(笑)

 

 

 

西洋占星術的には、仕事がバリバリできて、色恋ごとが起きやすいのは金星、太陽、火星の世代に集中します。

年齢域でいうと、15才~53才くらいまでです。

特に情熱が湧き上がる24才~53才までの太陽と火星の世代には「仕事」と「恋」にエネルギーが集中します。

体力的にも元気なのでいろいろと挑戦ができるのです。

頭の働きも活発なのでどんどんと知識も得ていけます。

新しい仕事に挑戦するには「知識」や「情報」が必要でしょう。

 

 

専業主婦の場合は「家事」や「子育て」が仕事になりますが今の時代は物足りない女性も多いでしょう。

ただし子沢山のお母さんの場合はりっぱな「仕事」として熱く生きています。

シングルの人の場合は「仕事」の他に「恋愛」にも大きくエネルギーが動きます。

将来の伴侶に高校生のときに出会う早いケースから50才を過ぎて理想の人にめぐりあう遅いケースもあります。

 

しかし50代半ばから「仕事」と「恋愛」に向かうエネルギーが変化していきます。

還暦を迎えた私は今、木星の世代です。

もちろん木星の世代でも「仕事」と「恋愛」はありますが体力の低下とともに在り方が変化していきます。

ずっと「仕事」をもって生きてきましたが70才近くになって土星の世代を迎えたとき今のエネルギーがどんな感じであったか、言葉で表現するのを楽しみにして今は若い世代に次の言葉を贈ります。

いっぱい働いて、いっぱい恋をしよう!

 

 

西洋占星学において金星はベネフィック(有益な星)であり調和をもたらす星とされています。

個人のホロスコープにおいてはその人の愛情の持ち方や人との関わり方、センスや美意識に影響します。

一方、海王星は曖昧さや混沌(カオス)をもたらすセミマレフィック(有害な星)にされています。

個人のホロスコープにおいてはその人の直感霊感、芸術的な才能、矛盾していることにも関係しています。

金星と海王星の共通はどちらも「美」に関係していることです。

考えてみれば個人の美意識は人それぞれだし、美しいと思う価値観の基準も違います。

解りやすい金星に比べて海王星は究極なので解りにくいのですが、「人生」が芸術であるならそれは間違いなく「金星」ではなく「海王星」でしょう。

私たちの人生は矛盾をはらんでいますがそれは芸術的な要素として美しく生きていけるのです。

天文学的には海王星の直径は金星約4個分です。

金星的な美意識が重なって複雑な要素になり海王星が包んでくれています。

太陽系の惑星の公転軌道の大きさは美しい幾何学を描いています。

(2015.7.6FB投稿文)

 

満月の夜は何か不思議なことが起こる・・・

聞いたことありませんか・・・

オオカミ男は満月の夜に変身しますね、

太陽と月が地球からみて180度反対になるのが「満月」です

西洋占星術の主な象意の原点に戻ってみると、

「意志」を表す太陽と「感情」を表す月が等価になるということです。

私たちは「意志」を持って生きていますが「感情」に左右されます。

満月の夜は「意志」と「感情」のエネルギーが等価になるということです。

2019.6.17満月ホロスコープ

木星の福徳を月が通過したところで起きますが、鍵を握っているのは天底にある海王星です。

海王星は「直感」を増幅します。

火星と水星、土星と冥王星が180度作っていますが、満月にはからんでいません。

諸々の問題は少し放置しておいて自身の「意志」と「感情」に向き合うのが良いかもしれません。

どうしたいのか・・・

何が好きなのか、嫌なのか・・・

写真は「月」のオブジェクトです。

色のトーンを変化させることが出来るものです。

一番白っぽい「月」が好きですが今日はストロベリームーン(低い月)ということでオレンジっぽい「月」にしてみます。

 

 

2019年5月1日、令和元年が始まりました。

令和元年5月1日午前0時のホロスコープです。

 

2019年4月1日、「令和」の発表のときは日本の表示星が月で国民を表す木星と調和の60度を作っていました。

<「令和」のホロスコープ>No.436

http://nakagawaharumi.jp/?p=4267

令和元年5月1日午前0時のホロスコープでは、日本の表示星は土星で冥王星も一緒にいます。

日本はこれからも長い歴史の中にある伝統を護りつつ大きな変革も受け入れていく暗示です。

国民を表す月がまた60度の調和のアスペクトを作っています。

裏にマンデンやイレクショナルができる占星術師がいるのではないかと思われるほど、月は綺麗に土星と60度です。

日本という国とそこに住まう国民との調和がまずあります。

それから月は冥王星と60度、木星と90度を形成します。

2ハウスで起きているので、私たちは日本のために働いて税金を収めて消費税が上がっても頑張るしかないでしょう(笑)

そして新しい天皇陛下は天頂のルーラー冥王星の表示になりますが日本を表すアセンダント(東の起点)に重なっています。

天皇陛下は日本とともに国民との調和を第一に考えてくださる暗示です。

7ハウスは1対1の関係での外国、9ハウスは貿易や文化などの外国になりますが、1対1の関係は協定と敵対の両方表します。

ルーラーの太陽はこれから接近の120度を日本の土星、新天皇陛下の冥王星と作っていきます。

敵対が予想されるハードアスペクトがありません。

「令和」の時代に、さらなる日本国と外国との調和的な関係が強化されていくことでしょう。

戦争をしないで、日本という国が日本らしさを失わずに存続していくことを願います。

思えば昭和は長かったですね、

昭和生まれの私は、明治大正昭和の流れと昭和平成令和の流れを体験する人生です。

昭和30年間くらい、平成も30年くらい、でも寿命があるので令和は30年くらいは無理そうですが・・・

去年127日に「44の人生の漢字」の出版祝ににいただいた蘭ちゃんです。

 

2018年12月8日

 

20190年1月31日

 

20190年2月26日

 

2019年3月24日

 

2019年4月24日

現在2冊めの執筆しています。

書くための検証にいろいろ調べると知らないことも多くて頭がパンクしそうになりますが、知識にわくわくしながら書いています。

インプットとアウトプットを同時にしているようです。

蘭ちゃん、色褪せて萎んで来ましたがまだ咲いています。

薔薇や桜のように艶やかに咲いてハラハラ散るのも良いけれど、

色褪せて萎んで行きつつも最後まで咲いている蘭はやはり人間の人生の理想に思えます。

蘭ちゃんこの5ヶ月お部屋を明るくしてくれてありがとう。

最後まで咲く努力をしたいと思います。

2019年4月30日

2007年、HPを作っている時、ふっとタロットを「漢字」一文字に表したらこんな「感じ」かな~と載せました。

そこから10年以上経って「44の人生の漢字」の出版になりました。

フリーペーパー「TVホスピタル」は、月間15万部の病院専用のフリーペーパーです。

入院患者さんが楽しみにしている冊子だそうです。

そこに宣伝してもらえました。

 

例えば、女性性の象徴である「女帝」はなんでも持っています。

「美」「お金」などです。

物質的にも精神的にもゆとりがあるので「調和」も当たり前の要素として備わっています。

漢字一文字では「豊」にしました。

では「女帝」がリバースしたら、「豊」の反対は?

「貧」ではありません。

あくまで「女帝」なので「豊」の反対は「怠」になります。

「豊」がすぎると「怠」になってしまうのです。

美味しいものを食べすぎると太ってしまうようにです。

そんなことを物語風に書きました。

よろしかったらご覧になってくださいね、

 

現在、次の本の執筆に取り組んでいます。

「宇宙」と「占星術」のことを書いています。

 

 

新元号発表2019.4.1 11:41 東京

菅官房長官が新元号を発表した時間です。
すごいホロスコープ!
マンデンやイレクショナルできる占星術師が裏にいそうな良い時間帯・・・
相手に合わせながらも有利な方向に調和を図っていく日本が視えます。
日本の表示星は月、国民を表す6ハウスの木星と接近の60度
しかも木星との吉角以外はなしで安泰です!
外国を表す海王星は9ハウスにいますがそこを水星0度が刺激しています。
土星が逆行し6月末には海王星と60度を作ります。

諸外国とのあやふやな問題は解決していきます。

天頂に輝く太陽は天皇陛下を表しているようです。

品位の良い牡羊座にいて木星と接近の120度を作っていきます。
土星、冥王星とは緊張の90度を作りますが土星は本来の座の山羊座にいて心配はありません。

6ハウスの木星は我々国民です!
日本国の国民の力が新しい元号と新しい天皇陛下とともに調和をもたらすのです。

この後令和元年5月1日のホロスコープに関しても書きました。

<「令和」のホロスコープ2>No.439

<「令和」のホロスコープ2>No.439

 

2016年9月から2年半ぶりに琵琶湖に浮く竹生島を訪れました。

 

<都久夫須麻神社へ>No.333

 

竹生島には都久夫須麻神社と宝厳寺があります。

御祭神に市杵嶋比売大神さまと大辯才天(大弁財天)さまがおられます。

明治維新以降、神仏習合で神社や仏閣の数が減ってしまいました。

中にはバランスの悪いところもあります。

しかし竹生島は神さまである市杵嶋比売大神さまと仏尊さまである大辯才天さまの融合のバランスが良いところです。

なぜなら同じご神仏のエネルギーだからです。

「陽」の存在としてのお名前が市杵嶋比売大神さまであり、「陰」の存在としてのお名前が大辨才天さまで、その「働き」をされるのです。

神さまと呼ばれる「陽」の存在は、ポジティブで前向きなことを後押ししてくださいます。

それに対して仏尊さまと呼ばれる「陰」の存在は、悩みを癒やしてネガティブなことから護ってくださいます。

 

仏尊さまには、如来さま、菩薩さま、明王さま、天部さま、が大きく分けていらっしゃいます。

それぞれに「お働き」が違います。

如来さまたちは、上からドバーっと光で照らしてくださるイメージです。

菩薩たちさまは、下まで降りてきて、ふむふむと悩みを聞いてくださるイメージです。

明王さまたちは、もっと下まで降りていき、ぐぐっと上げてくださるイメージです。

「おれたちゃ、ここでいいんだよ」とヤケになっている御霊たちに

「こんな所にいちゃだめだ!上に行くぞ!しっかりしろ!」と叱咤して、

自力で上がれないしょーもない御霊を掴んで救ってくださるイメージです。

ではさて天部さまはどんなふうにお救いしてくださるのでしょうか・・・

竹生島には天部さまの代表格である「大辯才天さま」がおられます。

 

 

2016年に訪れたときには都久夫須麻神社で「神恩感謝」でご祈祷を上げていただきました。

今回ももちろんお願いしましたが宝厳寺でもご祈祷をしていただきました。

お経やご真言を唱えるお坊さまの美しい「声」に聞き惚れながら大辯才天さまのことを想っていると、はっとその「お働き」が解りました。

 

弁才天さまと弁財天さま・・・

お名前も2種類の漢字で持っておられて一般的には「才能」と「財運」の仏尊さま(女神さま)です。

才能・・・

弁才天さまは琵琶をお持ちで音楽を奏でる才能を授けてくれることから芸能全般の仏尊さまです。

財運・・・

さらに才能がお金を稼げるほどに開花し豊かになるように後押しをしてくれる仏尊さまです。

ポジティブな後押しをしてくれる神さま(市杵嶋比売大神さま)の「お働き」に近い(同じ)イメージです。

 

私たちの日常の問題、悩みの解決方法には2種類あります。

1つは、その問題にしっかりと向き合いネガティブなことに対策を立てて実行することです。

もう1つは、その問題にとらわれず全く別なポジティブなことに集中しているうちに悩んでいることを忘れてしまうことです。

天部さまである弁才天さまは、楽しいことや笑いをもたらしてくれることで悩みを吹き飛ばしてくれる仏尊さまだったのです。

 

簡単に解決しない問題も人生には起こります。

そんなときには、一旦その悩みを脇に置いておく・・・

そして、楽しいこと、笑えることをたくさんするのです。

その悩み全部は消えはしないけど、だんだんに楽しいエネルギーで薄れていくのです。

そしてもし、思わぬ収入があったら思わず「笑み」になりますよね、

 

 

大辨才天さまは、人を笑わす才能、楽しさをキャッチして笑える才能を強化してくださって、笑いが絶えないでいると金運ももたらしてくれそうな仏尊さまだったのです。

同行した友人は、美しいお経で大辯才天さまたちが楽しそうに空を舞っているイメージが視えたそうです。