太陽と海には実は絶妙のバランスがあります。

神坂新太郎先生(一風変わった物理学者)の説では、

人類の霊的な汚濁を海が吸収して太陽の光に乗せて太陽まで運んでくれるのだそうです。

そして太陽によって昇華されていくのだと・・・

日本は海に囲まれた大変に恵まれた国なのだと・・・

太陽の偉大なるご存在は陽の働き(神道)として「天照大御神さま」、陰の働き(仏教)として「大日如来さま」になります。

太陽の光は私たちのオーラを浄める御力があるので日拝は大変に有り難いものです。

まだまだ暑いですが太陽と海の有り難さを忘れないでいたいです。

 

みなさまもそれぞれ好きな季節◯、なんとなく憂鬱な季節△があると思います。

私の場合は、

1月△

2月◯

3月△

4月△

5月◯

6月◯

7月◯

8月◯

9月△

10月△

11月△

12月◎

となっております。

8月がすぎると12月まで気分は△な季節が続きます。

東洋系占いは空亡を重んじますが西洋占星術では8ハウスを重んじています。

戌亥空亡の私は10月11月は静かに過ごすことを心がけています。

季節としては良いので、無理しない旅に出ることが多いです。

夏が惜しいな、と8月半ばに差し掛かると思いつつ△な季節も楽しめるようになりました。

穏やかさとはそういうところに見出していくものなのでしょう。

人生は山あり谷ありですが、最後は64卦の大吉「地天泰」のように、

大地に立っているのに下に天があるような次元に行きたいですね、

 

「人」が求めるものはあらゆる「関係」であり、恐れるものもあらゆる「関係」です。

山奥で一人悟る境地より、日々数多の人間関係に揉まれて何かを得ていく方がずっと貴重であると思うのです。

そんな中で、楽しい人、癒やしの人、必要な人が、残って自分の「系」が作られていきます。

同時に誰かの「系」にも属していくのです。

自分の「系」はずっと同じではありません。

調和を保とうとする働きと新しいものを取り入れて進化しようとする働きで絶えず運動しているのです。

ただ人間には肉体寿命があるので、年齢とともに落ち着いた「系」が出来上がっていくのでしょう。

「関係」を断っていくと「系」が小さくなります。

振れ幅の小さいドラマの少ない「人生」となりタマシイの成長が止まります。

肉体があるうちは「関係」を大切にして自分の「系」を保ちつつ、次なる転生に備えたいものです。

 

7月28日、AM5:22、獅子座の満月です。

日本からはほとんど見られませんが、皆既月食を起こす満月です。

さらに、

7月27日、太陽、地球、火星が、一直線に並びました。

7月31日、15年ぶりに火星が地球に最接近します。

MCにいる天王星と最接近している火星を巻き込んでの月食は大きな変化の1つのクライマックスです。

もともと日常の変化に関わる月ですが、天王星は人類や地球の変化も担っています。

月と天王星はミューチュアルレセプションの配置です。

エグザルト(高揚)の牡牛座の月へ、本来の座である水瓶座の天王星へ、交換が出来ます。

これは、とても有り難い配置で月の重要性を示唆しています。

そして月が地球の影にすっぽりと包まれる月食が起こりました。

地球も牡牛座と関係が深いので「牡牛座」の意味が強まります。

牡牛座は現実的な星座です。

日常生活を安定したものに導びきます。

月食と火星と天王星の影響で今までの安定の定義が変わっていくようです。

 

2018年7月は、日本各地で最高気温を更新しました。

大雨、洪水、台風、火山、地震・・・

天変地異も頻繁に起こっているように思います。

地磁気の変化もあって去年にブログにまとめています。

http://nakagawaharumi.jp/?p=3701

地球は今までの安定を急速に失っています。

食べ物のあり方、お金の稼ぎ方と使い方、牡牛座がキーワードになっている日常に変化が起きるようです。

今年5月に牡牛座入りした天王星は、品位の悪いフォール(失脚)です。

牡牛座の天王星を今回の月食が強烈に一新しそうです。

牡牛座の天王星は2025年まで続きます。

マヤ暦の元旦(7月26日)を過ぎてすぐの今回の満月は2025年まで効力を持ちそうです。

安定から離れていくことを余儀なくされたとき、牡牛座の天王星を思い出してください。

古いシステムにしがみついては進めないのです。

変化を恐れず行動してみてください。

月と共にいる火星が力を貸してくれるでしょう。

いつになく勇気が湧いてくるはずです!

 

今月10日に乙女座入した金星は、来月7日に天秤座に抜けていきます。

金星の公転周期は約243日、同じ星座に(1つの星座は30度)1ヶ月もいません。

月の公転周期は約28日(27.3日)で地球を周りますが、地球自身も動いているので約30日(29.5日)で同じ星座に戻ってきます。

満月、新月の周期ですね、

例えば、金星が乙女座にいるのなら、月が乙女座にいる期間は約2日半です。

乙女座の金星近くに月がいるのなら、乙女座の1つ前の獅子座と1つ次の天秤座にいるときに一緒に写ってくれそうです。

そのときに太陽が沈んでいてくれないと月がしっかりと見えません。

太陽と金星は48度以上離れることはないので、明けの明星や、宵の明星となって現れるのです。

西洋占星術では女性性を表す代表的な天体が月と金星です。

いろいろな象意があります。

月は大人の女性、金星は若い女性

月は家族的な愛情、金星は社会的な愛情

月は愛を育む力、金星は愛を表現する力

もちろん男性の場合も当てはまります。

夜に輝く美しい月と金星・・・

空に見つけたら、自分の愛している人、動物、植物、鉱物、モノ、を思い出してください。

生きている人でなくても大きな愛が月と金星の応援で伝わるはずです。

一昨日(7月20日)、美しいハーフムーン(天秤座の月)と金星をスマホで撮りましたがボツなのでこちらをアップ!

 

(下記からの引用)

http://www.thescinewsreporter.com/2018/07/venus-photobombed-moon-last-night-and.html

 

 

ある方に17年前に言われたことがあります。

会話の中で友だち、同僚、後輩を呼び捨てにはすることがあっても、

尊敬する人、大事な先生や先輩を「呼び捨て」にはしていませんよね?

私は17年前までは、何気に、

アマテラス、とか、ダイニチニョライ、とか、会話の中で呼んで話をしていました。

それが大きな間違いであると解りました。

神仏は私たちよりずっと次元の高い存在です。

神社仏閣に参拝するときだけ畏まっても(中には参拝のときも呼び捨ての人もいます)、

日常の会話の中で「呼び捨て」では、本当に身近に神仏の存在を解っていない、ということです。

神仏のお話をするときは必ず「さま」(様)をつけてお名前をお呼びしましょう。

天照大御神さま、大日如来さま、です。

神仏はお優しいので気にしないと思っている方もいるでしょうが、

神仏にも感情があり、神仏とは高次の人間の相似形です。

調べてみると

「さま」とひらがなで書くのは親しみを込めた敬称

「様」と漢字で書くのは敬いがより強調されビジネスに有効な敬称

とあります。

さて私の仕事に関わる方たちで私のことを「さん」付けで呼ぶ方と「先生」と呼ぶ方がいます。

私はずっと気にしないで来ましたが、これもある方が教えてくれました。

私のことを「先生」と呼んでセッションを受ける方は、私から受け取って持って帰るものが違うのだということです。

「先生」には「先を生きる者」という意味が込められています。

私の経験や多く知識を「先生」と呼んでセッションを受けられた方は持って帰るということなのです。

「さん」と呼んでセッションを受けられた方と私が意識していなくても違いがあるのだということでした。

神仏のお名前を語るときには、ちゃんと「さま」付けでお呼びすると、

自らの気持ちが整うと同時に神仏に強く通じて真に身近に感じることと思います。

 

地球から太陽までの距離は、太陽の直径の約108個分

地球から月までの距離は、月の直径の約108個分

そして太陽の直径は地球の直径が約108個分になります。

この神さまが配分したとしか思えない絶妙な距離がときに日食や月食を見せてくれます。

 

 

西洋占星術での哲学に1日1年という考え方があります。

昔は、天文学と占星術の関係は密接でした。

1日を1年に見立てるのです。

朝は春に・・・

昼は夏に・・・

夕は秋に・・・

冬は夜に・・・

その人が生まれた時から1日が経つと1年経ったときの運になるとして予測をするのです。

59才なら59日後の星の配置になります。

太陽は1年で約1度動き、月は1ヶ月で約1度動きます。

年運は太陽が、月運は月が、教えてくれるのです。

(写真はISSから)

 

 

蟹座の新月(2018年7月13日11:43)が近づいています。

珍しいダブルグランドトリン(六芒星)を描きながら新月に近づいていきます。
水のサイン(蟹座、蠍座、魚座)と地のサイン(山羊座、牡牛座、乙女座)で起こります。
矛盾を感じることも寛容な心で受け止めるとストレスがなくなりそうです。
身近な人との絆や新しい出会いの予感もありそうです。

冥王星が山羊座にいて180度ですが、わずかに分離のアスペクトです。

大きなエネルギーを含んでいますが表に現れることなく深くなっていきます。

月はボイドなので、フリーな新月です。

内面の充実を図りながら穏やかさと優しさを運んでくれそうです。

 

アステロイドベルト内の小惑星ヴェスタが肉眼で見えるほど地球に接近します。
訳を読むと7月16日まで夜空を照らしているようです。
(7月7日現在、射手座25度くらいにいるので、土星、火星の近くです)

http://www.sci-techuniverse.com/2018/07/a-monster-asteroid-bigger-than-uk-is.html

アステロイドベルトの主要な4つの天体です。


ケレス(セレス)は準惑星です。

パラス、ヴェスタ、ジュノーは小惑星です。

ケレス・・・豊作を祈る儀式の女神、大地の母
パラス・・・知恵と正義の女神、国家の保護者
ヴェスタ・・・暖炉の火の女神、女司祭長
ジュノ・・・結婚の女神、天の王女、3人の月の女神

「アメリカ占星学教科書第6巻小惑星占星学」デメトラ・ジョージ氏&ダグラス・ブロック氏著より

女性性の強いアステロイドベルトは、女神さまたちに護られているようです。

 

 

天王星の公転周期が約84年であることから一生に例えた天王星占星術というのがあります。

写真は「天王星占星術」ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏、1979年の著書です。

自分の生まれた時の天王星の位置から宇宙曼荼羅なるものを作成するのです。

この本を参考に天王星の角度からまとめてみました。

14才・・・人生で希望する方向の後押しをもらう時期

21才・・・人生で最初の生き方を見つける時期

28才・・・人生で最初の良き転機が訪れやすい時期

42才・・・人生で大きなピンチが訪れやすい時期(厄年)

      (ピンチはチャンスに変えられます)

56才・・・人生で2番めの良き転機が訪れやすい時期

63才・・・人生で最後の生き方を見つける時期

70才・・・人生で希望する方向の最後の後押しをもらう時期

84才・・・満了!

その後の人生は天王星の2サイクル目に入ります。

ハタチの私はこの本を手にして自分の一生を天王星から見たサイクルを算出しました。

会社勤めをしながら当時、ルネ先生の講座に何度か通ったものです。

東洋では60干支から60才まで生きたら一巡りして還暦になります。

60才より早く亡くなることを早死というらしいですが日本の平均寿命は80才超えです。

病院通いや常用薬があっても、多少物忘れがひどくなっても、

杖つきながらも2本の足で歩けて、自分のことは自分で出来る健康寿命が84才であって欲しいと願います。