<偉大なるモーリス・ホワイト>No.31

Earth Wind & Fire のモーリス・ホワイトが逝ってしまいました。
一昨日(2016.2.4)モーリスが旅立つ時間の頃、私はアルバム「スピリット」をちょうど聴いていました。
パソコンにはダウンロードをしていましたがアルバムで持っていなかったので先月、購入したばかりでした。
私がアースを初めて知ったのは18才のときでした。
高校卒業の春休み、友人たちと伊豆に行きました。
帰りの駅ビルの中のレコード店で流れる曲に思わずしびれて
「この曲はなんですか?」と店員さんに尋ね教えてもらったのが
「宇宙のファンタジー」です。
東京に戻って速攻、中野ブローウェイのレコード店で買いました。

その後1988年、2度目の日本来日の国立代々木競技場ではアリーナ席、前から10数列目でモーリスを見ました。
ヒールの靴を履いて立ちぱなしでずっと見ていました。
神々しくて今でもその姿は忘れられません。
どんな賢者の言葉よりアースの「音楽」その波動は、勇気であり癒しであり、この地球に生きた証となって私とともにいつもあります。

Earth、Wind & Fire の名前の由来は彼のホロスコープから来ています。

宇宙の四大要素である火(プラズマ)、地(個体)、風(気体)、水(液体)のうちモーリスのホロスコープには「水」がなかったのでついた名前だそうです。
「水」は生命すべての象徴なのですが、モーリス自身が「水」の象徴でありライブ中のモーリスの汗に、丹念に生きている素晴らしい生命であることが込められています。

 

偉大なるモーリス、寂しいです。
あなたがいなかったら今の私はいません。
私にとってあなたは神でした。
ルーツの星に帰ってしまうのでしょうか・・・
それともあなたのルーツは地球にあるのでしょうか・・・
きっとどちらもなんだと思います。
でももう少し一緒に地球にいて欲しかった・・・

我々は神とひとつになる

生命を愛し魂は法悦にひたる

求めていた生命を見出すだろう・・・

 

「宇宙のファンタジー」(1979年日本武道館公演より)

人は誰でも 心に夢の王国がある

どんな現実も その王国を消せない

幻想号に乗って 空高くゆこう

あらゆる夢が 実現するところへ

我々の声は響き渡り いつまでもこだまする

我々の歌を歌い続ける 永遠の宇宙に

すべての思いは ひとつの流れとなって

あなたの行動に 生命を吹きこむ

幻想号に乗り はるか彼方へゆこう

あらゆる夢が 実現するところへ

我々の声は 響きわたるだろう

防げるものは 何もない

永遠の夢に 生きるだろう

ひとつとなって

夢の王国の勝利を 見るがよい

愛の生活が 不朽の自由をもたらす

我々は 神とひとつになる

生命を愛し 魂は法悦にひたる

求めていた生命を 見出すだろう

さまざまな生を経て 自覚するのだ

夢の王国の勝利を 見るがよい

夢の王国にとどまって 生きる限り

輝く光が あなたをつらぬき通す

あなたは風に乗り 飛び立つのだ

微笑みをたたえて 高らかに叫ぶ

私は自由なのだと

 

モーリスとピラミッド

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